The truth is here
的を射るという薬に書いた、年下の先生は淡々と語るけど、とても口が悪くて、
でも全部的の真ん中を射ていて、すかっとするんです。
彼の態度は私に影響を与えています。それは、人間のクズには容赦しないという態度です。
人間のクズとは具体的にはブリヂストンの管理職のこの人達と
その「全権を委任された代理人」である岩田合同法律事務所の弁護士です。
甘木工場品質保証課長 吉田太一 Shame on you..
激しい言葉を使うことには勇気が要りますが、(一等モラルがないかれらから
揚げ足とりを即座にされますから。モラルハラスメントはそうやって行われます)
もはや、この感想を言うことになんの躊躇もないくらいに、そうだからです。
明白な虚偽と事実の歪曲、詭弁、苦し過ぎるこじつけ満載の文書を提出しています。
見ると、勿論憤りの気持ちでいっぱいです。でも、それらは組合や労働委員会という
内々で見られているものであり、このブログは全世界に発信していて、そこに本当のことを
書いているのだから、私は滅入らなくていいと思い直します。
ここに書いていることが、ブリヂストン甘木工場で私が見た、私に起きた、ありのままです。
嘘はなに1つ書いてません。
いくら、内々で行き交う文書で、ブリヂストンが嘘と事実の捻じ曲げしか書いていなくても、
ここに本当のことを書いていて、それを公に発信しているのだから、かれらの醜悪な文書を見て
腸が煮えくり返っても、私は滅入る必要ないと思えたりします。このブログは、救いになっています。
それを、ブリヂストンからの、人をバカにしたはした金で手放すような愚かな選択はしません。
もし私が嘘や捻じ曲げをここに書いていたなら、救いにはならないでしょう。
嘘をつくことは、不安と心配をいつも抱えることですから。
そして、ブリヂストンのように嘘を更なる嘘で塗り固めて、それらは互いに節操なく分裂し、
矛盾を際限なく垂れ流し、自ずと自滅する(そして自滅していても構わず認めず、言い続ける)
というみっともない醜態をさらすことはありません。
私には、靴下に穴が空いていることや、毛糸のセーターに虫食いがあることや、髪の毛にご飯粒が
ついていることや、新しい服に値札がついたまま着ていることよりも、そっちの方が
ずっと、恥ずかしいことなんです。
Shame on you.. 道理を弁えないブリヂストン
それから、在職中にあれ程バカにして取り扱った自閉症spという「発達障害」の「女」の元労働者の
引きこもりの私が書いたこのブログを、弁護士経由であんなに躍起になって執拗に消せと言ってくる
のも、不思議なんです。在職中と首尾一貫して、「頭の弱い無能力な障がい者」の言っていることなど
相手にしなければいいのに。むきになって、どうしたんだろう。 応援してくれてありがとう
訴状を送ればいいのに全然送ってこないし。私はそうしていいといつも言っているのに。
かれらはここに書いていることが嘘ではなくて本当のことだとわかっているのではないでしょうか。
ブリヂストン甘木工場暴行隠蔽事件も起きているし、ブリヂストン彦根工場パワハラ事件も起きているし
ブリヂストンのコンプラ窓口は相談殺到でパンク状態だし、ブリヂストンの障害者雇用の悪評が立っている
ことを、複数の人(元ブリヂストン障害者雇用担当者含む)が話しているし…。
竹中平蔵さんも、自分の経済政策論を批判している論客にさっきまでは余裕で
「君は、良いこと言ってるんだよ。ある意味、良い線行ってる、賢い。」と上から目線で
言っていたのに、レントシーキングして自分で儲けている件について触れられたら急に、
色をなしてむきになって舌が回らなくなってさっきまでの「大人げ」が1つもなくなってしまいましたから。
the truth is here.
安定した場所にいる必要性
精神疾患を発症し、症状とともに生活している人は、レジリエンスを取り戻す過程にいます。(Resilience:「回復力」「復元力」「弾力性」などと訳される言葉)
←こうだったのが
←こうなっている状態です。非常に脆くなっています。(良質な支援者の必要性より)
そして、そんな療養中の人達(私含む)は、安定した場所に身を置くことが肝要です。私も医師から言われていて、身を置いてはならない場所は、振り子のように端から端に動くような、シーソーゲームのようにこっちがダメならあっちにドーン それもダメだからまたこっちにドーンと移るような不安定な場所です。
端から端に動いて、「だから次にお前がとる行動はわかるよな?」という脅迫的な状況に晒されると、恐怖が発生します。 (振り子的な動きは危険の表れ)
しっかりと安定した土台の上に成り立っている場所に、身を置くことが肝要になります。
傷が深い程、症状が強い程、その安定したうけ皿は必要となります。
例えば病院や「支援」機関が、不安定な土台の上で落ち着きのない動きを繰り返す所であるならばかえって精神を悪化させます。余裕のない人達の所に、救済を必要とする人が入ってはいけない。悲劇が起きます。
本来安定していないといけない場所が、著しく不安定な状況にあるということは哀しいことによくあることです。だから、「引きこもれ」と呼びかけている人がいました。 引きこもれ 外国人労働者問題もそうです。
そんな受け皿も土台もないところに迎え入れるから惨状が起こっています。障がい者雇用もです。
ブリヂストンの障がい者雇用のあまりにも杜撰で惨澹たる実態を書いてきましたが、
私が利用した障がい者「支援」機関もそうで、私が関わった施設長は自身が情緒不安定で激しい言動を呈し(私も怒鳴られました)言ったことをせずに無責任にほっぽり出していた人で、不適格で解雇されています。その被害者は私に限らず多くいたのでした。横のつながりで情報が入ってきます。なにも知らないブリヂストンはその「支援」機関とのことをふりかざして私への攻撃に利用していますが(限りなく情けない行動です)
施設長を解雇した人は、「彼の発言および彼の指示下でなされた発言はまったく信用できない」と言い、私に再三謝罪しました。そういう状況の「支援」機関は、支援どころか2次、3次被害の悲劇をもたらします。
救済を必要とする人が駆け込む場所は、いつだって不動のたたずまいで、どっしりとあるいは飄々と構えている、そんな場所が適しています。私の担当の精神科医もそんな感じです。少しの笑みを湛えている、不動の趣の先生です。この前講演を聴きに行った、多くの信頼を寄せている精神科医も、落ち着いた地味なおばちゃんでした。
でないと、不安定で余裕のない人に、最たる不安定な人を支えることはできません。
早く、こう戻れるといいね…
そして支える側に行きたい。気持ちがわかるからきっとできると思う。
#精神疾患者が安定した場所にいる必要性 #レジリエンスを取り戻す #振り子運動は危険の表れ #不安定な土台の上では振り子運動が繰り返される #精神疾患者が必要としているうけ皿
受けた苦痛は比較計量できない
私は、目に見えにくい陰湿な#モラハラや、異常な頻度での異常な行為(身体的セクハラ含む)を繰り返されている時、
殴ったり蹴ったり、暴言を言われた方が、どんなに楽かと思っていました。
そっちだと一目瞭然で、目撃者もいて録音もできて否みようがないからです。
でも、モラハラは第3者から見えにくく表面的な取り繕い、紛らわしと共に周到に行われるもので、
録音をしたとしてもそのフレーズだけだとなにがハラスメントなのか嫌がらせなのか伝わらず、「なにも酷いことはされてないじゃないか」「丁寧な言葉使いじゃないか」とさえ言われかねません。
実際に私は訴えても、本人に建前の言い逃れ(でも矛盾だらけです)によって否認されて、会社も加害者の弁を全面擁護し
ハラスメントの存在を否認し、私が厄介者扱いされ、果てには言いがかりをあげつらわれて辞めさせられました。
されている人にはそれらがすべて嫌がらせであることがわかっているのに、逃げ道がいつでも用意されていたので訴えにくく、出口がない状態が続きました。このことは、何度も狡猾・陰湿なモラハラ:カテゴリ記事に書いてきました。
運送屋で直接殴ったり暴言を言われた方が、私がブリヂストンで受けたモラハラやセクハラ(偶然を装った痴漢)、そして私の方が雇い止め よりも「酷い経験」でしょうか。私はそうは思わないです。実際に私は精神が崩壊しました。このような経験は初めてです。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
(#モラハラより抜粋)
私は、モラハラは直接的暴力・暴言よりも、ターゲットの精神を破壊する ことがあることを特筆させていただきます。これはモラハラ研究者や支援者の著書にもよく書いてあります。
陰湿で狡猾、訴えが塞がれている そしてモラハラはあらゆる機会を使って執拗に繰り返されるからターゲットの精神を重篤に蝕んでいきます。
直接的暴力・暴言は認定する他ないので認定されますが、モラハラはそうではありません。その閉塞感、わかってもらえなさが、ターゲットの精神を蝕んでいきます。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ですから、被害者の人に対して、「あなたの受けた被害は〇●さんの経験よりも軽い」「ハラスメントの度合いは低い」「×●さんの方がもっと酷い経験をしている」などと不適切なことはゆめ言わないようにお願いしたいです。
繰り返されるモラハラは、ターゲットの精神を深く蝕み、破壊します。偶然を装った痴漢や異常な頻度での異常な行為もそうです。
私はこのことを特に周知されたく、狡猾・陰湿なモラハラ:カテゴリ記事で思いを込めて書いていますので、みなさまに読んでいただきたいです。
#受けた苦痛は比較計量できない #心の傷は比較ができない #陰湿狡猾なモラハラ #常に逃げ道を用意してしかけるモラハラ #ターゲットの精神を深く蝕むモラハラ
ダブルバインドによる誘導
上の②で書いたことは、ダブルバインドの話になります。辞書によると、
ダブルバインド(英: Double bind)とは、日本語訳で「二重拘束」という意味である。
ある人が、メッセージとメタメッセージが矛盾するコミュニケーション状況におかれること。
二つの違う矛盾した意味のメッセージを相手に発することで、相手を混乱させ強いストレスを与えるコミュニケーションの状態。
モラルハラスメントやパワーハラスメントの背後にはこのコミュニケーション型がある。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
できなくしておきながら、封じておきながら、尊重しているように偽装する そして「封じられた」と言われたら屁理屈で「やるなとは一言もいっていない」と詭弁を言う。品質保証課長吉田太一氏がそうだった
これはブリヂストンのコミュニケーション型でした。
甘木工場労務・CSR推進課長 澤田裕介 甘木工場品質保証課長 吉田太一
特に吉田氏の口から出てくる言葉はダブルバインドだらけで、それに晒される度に混乱とストレスにより頭痛が
起きていました。また品質保証課材料試験室のパワーハラスメント常習犯の竹下嘉一さんと熊谷秀和さんも、
ダブルバインドで相手をがんじがらめに拘束して、なにをしても言いがかりをつけるということをいつもしていました。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
自己決定権の罠②で書いたエピソードは、ブリヂストンのハラスメント加害者による「コミュニケーション」とは
違って、そこに悪意や自己中心性はなく、ただ私の為に言われていたものです。
尊重や思いやりや教育の眼差しから「自分で決めなさい」と言われていました。
ただ発信者の意図にかかわらず、ダブルバインドがそこに横たわっていることには違いありませんでした。
(以下、「マインドコントロール」/岡田尊司より参照し、筆者が書いたもの。太字も筆者による)
何かをやって欲しい時、それをやるかやらないかではなく、やることを前提とした選択肢を用意して質問するという
手法をとる。そのもとでは、選択肢が提示されるが、何を選んでも、同じ結果に誘導されることになる。
例えば、車を新しく買い替えるか検討中の客に「オプションはつけますか?」「色は?」「シートの材質は?」
と質問して、話を進めて行く。ここでは、今までの車をこれからも使い続けるという選択肢は排除されている。
大前提の大きな選択肢から目を逸らして細かい選択肢に注意を向けて、いつの間にか買うことが既成事実化してしまう。
参照終わり。
sokokara wa detewa dame
この手法は、政治や商業においてよく使われています。
私の体験例です。
ある程度まとまったお金を銀行の定額預金に入れようとすると、行員のお兄さんにその銀行がやっている○×生命保険を強く勧められました。元本保証で減ることはなく(←10年間引き出さなかったら)配当金などで増えていくものでした。
そして保険だから入院手当金などが支給されます。定額預金に入れるより絶対に○×生命保険に入れた方がいいと言われ、その通りにしました。実際にこの保険に不満はないですし、行員の行為はなんら悪質でもないです。その銀行のA(定額預金)に入れようとしたのをB(生命保険)の方がいいよと教えたのだから。でも後で、金融にあかるい友人にこう言われました。その額あるなら、他に運用方法はいくらでもあるって。
私が、その他の全ての可能性を排除して、10年間引き出せない(途中で引き出したら損をする)○×生命保険に入れたことを知らされました。そう思うと、なにかを選ぶということはその他の可能性を排していることだと気づきました。
自己決定権の罠②で書いた、「自分で決めなさい」と私に言った大人たちには、営業マンや政治家のような操作の意図はなくても、ダブルバインドによる誘導になっていることには違いないでしょう。
途中から「自分で決め」させることは、横たわっている大前提を強化することになります。
私は、本当に自分で決めるとなると、その前提自体を選ばないという行動になります。
そして、それをしている人達がいます。私の仲間達もです。
関連: 土俵に乗る罠② 土俵に乗る罠 闘いにおけるジレンマ
#ダブルバインドによる誘導 #マインドコントロール #営業マンによる心理誘導 #自己決定権の罠 #前提の中での選択はその前提を強化する #ブリヂストンの暴力「コミュニケーション」型
人間を冒涜するブリヂストン
障がい者枠で入社した職場で、言葉でのセクハラを日常的にされ、身体的なセクハラ(胸を触るなど)をされ、陰湿な嫌がらせを繰り返されパワハラをされ、挙句の果てにはなぜかすべての責任を私になすりつけられ、雇い止めされて
精神が崩壊してうつ病とPTSDと睡眠障害で通院して働けなくなって、そのことを知った上でなお壮絶な言いがかりを畳みかけられて悪質なパワハラを繰り返され、それに対する反論の機会を拒否され
「事実の追究、法的評価は置いといて金銭解決をしたい」と言われ、そうして出してきた金額は呆然とする程の安さで
誰が「解決できる」というのでしょうか。
人間を冒涜するのも、いい加減にしてください。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
この事件を起こした責任者
九州生産本部 総務部長 冨澤章
甘木工場品質保証課長 吉田太一 Shame on you..
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
の自己宣伝:
多様性の尊重 | 人権・労働慣行 | CSR | 株式会社ブリヂストン [PDF] 人権・労働慣行 - ブリヂストン
このブログを削除しなければ「法的措置」と言っている上記のハラスメント加害者たちへ
人の人権は蹂躙して虫けら扱いして、法を侵しているくせに、自分の人権だけはぬかりなく主張するのですか 見苦しいです モラルのつまみ食いはおやめください
(参照:モラルによる暴力 理性の手段化によるモラハラ モラルが暴力に使われる 自らの真黒さを棚に上げて微細なことで猛烈な揚げ足取り モラハラ:harcèlement moral #モラハラ お知らせ 空っぽの「モラル」に内からのモラルが潰される モラハラの言い逃れに対処する モラハラは、モラルを利用したハラスメント モラハラは、モラルを利用したハラスメント②)
40近いかとっくに超えてる、いい大人がやったことだから 斟酌の余地はない。
中学生ではないんです。そういう気持ちで私はこの人達を載せています。
どうぞなさってください
#人間を冒涜するブリヂストン #ブリヂストンの悪質なパワハラ管理職 #ブリヂストン障害者セクハラ・モラハラ・パワハラ解雇事件
せこいブリヂストン
一方的な言いがかりが「意見の相違」?の続きです。
ブリヂストンは、私に対して明らかな嘘や壮絶なこじつけ、「事実」のコラージュをもって様々な言いがかりをつけてきたので、当然それに対しての収集作業つまり事実をもっての反論の機会が必要になってきます。
証拠資料は手元に管理してますから。好きなだけ垂れ流した分だけ、回収作業は必要となります。自分がやったことですから。
それを、ブリヂストンはその場を設けることを拒否し出してきました。
一方的な言いがかりを垂れ流し、その回収の機会を拒否し、「意見の相違」と一点張りで壊れた機械と同じです。著しいコミュニケーション不全を自ら露呈しています。
(参照:ジャイアンと同じブリヂストンのコミュニケーション型 言い逃げしようとするブリヂストン 誰も責任をとらないブリヂストン 「お互いに」という詭弁 自分は決してできないことを相手に強要する加害者 「コミュニケーション能力」 本当のコミュ力 起きてることを起きてないことにする etc..)
そして、その言い逃げのまま「解決したい」と言ってきました。
事実の追究、自分たちがしたことの法的評価もせず、それらは「置いといて」解決しようと言っています。
私がブリヂストンによってなされた悪質な暴挙によりうつ病などの精神疾患を発症して今でも通院中なのは、会社側は知っています。
そして自分からそう言い出したブリヂストンが提示してきた解決金の金額は、想像を絶するほど安いものでした。
ブリヂストン彦根工場パワハラ事件で、うつ病にした準社員への解決金50万円というのも、
この会社の甚だしいせこさと人間への冒涜が話題になっています。
また、私が在職中も、この「一流グローバル」企業の労働者に対する大変なせこさはよく話題になっていました。
本来会社が労働者に保障する義務を法的に負っている手当金を、給与天引き徴収した強制加入の組合費でまかなうという違法行為もしていて、憤りの声が上がっていました。このような御用組合は、労働者の味方どころか、有害です。
言いがかりを一方的に放出し、それに対する追及の機会を拒否し、「色々置いといて解決したい」と願い出て、そんなはした金言われても… どれだけ人をバカにすれば気が済むのだろう…また、謝罪を求めているのですが、謝罪の言葉はありません。
もちろん、お断りするしだいです。
潜在的仲間達に向けて書いているこのブログ(そしてその仲間達が多くいることを、寄せられる声によって認識しています)を、会社側のハラスメント加害者たちは見ていて、削除するよう脅しまじりに言われているのですが、私はその脅しを実行していただいて構わないと、その度に返事しています。
それはありのままの気持ちで、私はこの事件が公開されて欲しいと希望しています。
なのに、また「法的措置」と脅しのつもりのようなことを、付け加えの形で言ってきました。そうしていいって言ってるのに。日本語通じないなら、英語だと通じるのでしょうか。
I am okay with that.
I don't care. Please go ahead.
早くやればいいでしょう。なぜ何度も、やっていいと言っていることを言ってくるのでしょうか。
謝っていただいて、すべてはそれからです。それを棚に上げて、解決などしようがありません。
また、「遺憾の意を表明する」ってどこから目線なのか。暴力行為をほしいままにした加害者の台詞ではないでしょう。加害者である会社の感想など訊いていない、責任をとるよう言っています。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
この事件を起こした責任者
九州生産本部 総務部長 冨澤章
甘木工場品質保証課長 吉田太一 Shame on you..
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ブリヂストンの自己宣伝:
多様性の尊重 | 人権・労働慣行 | CSR | 株式会社ブリヂストン [PDF] 人権・労働慣行 - ブリヂストン
#非常にせこいブリヂストン #ブリヂストン彦工場パワハラ事件 #社員をうつ病にして解決金50万円しか払わない「一流」企業ブリヂストン #ブリヂストンでの障がい者セクハラ・パワハラ・解雇事件
応援してくれてありがとう
いつも当ブログを読んでくださり、そして共感やご支援をいただき、ありがとうございます。
応援や共感のメッセージなどいただくと、勇気をもらえ、もっと伝え続ける原動力となっています。
このブログは、読んで欲しくない人達=私にハラスメントを行った人達も読んでいるのですがたくさんの潜在的な仲間の人達に読んで欲しいという目的の方が私にとって勝るので、書き続けています。
だからこれからも、たくさんの人達に読んでいただきたいです。
私は、ブリヂストン甘木工場の管理職の、言いようのない情けなさを思っています。
在職中は、私の「障がい者」という肩書は、配慮ではなく悪用されていました。
(参照:障害への「配慮」を利用して思い通りにする上司 「障害」を利用して思い通りにする上司 )
(その他参照: 障がい者枠で働くことの危険性 障がい者雇用で、待っていたのは予断と偏見に満ちた視線 本人に訊くことなくされる形だけの「配慮」 某大手企業、障害のある社員に差別&威圧的暴言…通報すると一方的に雇用期間短縮 障がい者枠を選択して働いたものの やったという事実を残すための実績作り① 「雇ってもらっているという意識をもって欲しい」とCSR推進課長 )
障がい者という立場を選択して入社しましたが、その立場は私を守ったことはなく、こちらの圧倒的劣位を思い知らされ茫然とさせられるだけでした。怒涛の勢いで利用され、怖かったです。なぜそう言えるかというと、私は今まで障がい者として働いたことはなく、こんな出来事に晒され続けたのはブリヂストンが初めてでしたので、怒涛の勢いでの「障がい者」の利用は、はっきりとわかりました。
課長吉田氏がなすべきことをしていないから起きていることを、私の無能力のせいにされました。これと同じ手口です。 桜を見る会 「名簿廃棄は障害者職員」 首相が属性公表、批判殺倒
「最低最悪の言い訳」という声に完全に同意です。同じことを吉田太一氏や材料試験室のハラスメント加害者たちにされました。
それで、話を戻すと、そんなかれらが今度は 私の書いたブログを消せと圧力をかけてきました。そのことに、言いようのない情けなさ を私は感じています。
在職中、障がい者、労働者 そして女 として虚仮(こけ)にし尊厳を踏み散らかし続けた人達が、
(参照:やる仕事がないことを「気にするな」と言われて 数合わせで(障)を雇ってるだけの企業に入る金と税制優遇 ブリヂストンの障害者雇用の悪評)
その障がい者の女が書いたブログを削除するように弁護士(本事件について全権を委任されていると自称しているが、なに1つ自分で答えられないし、自分で決められない哀れな代理人です)を使って言ってきたのです。(その弁護士は、ブリヂストンにおける障がい者へのセクハラ、パワハラ、モラハラ、そしてその最たる形での解雇事件で委任された立場です。本事件のテーブルを利用して言って来ることではないのでそう言いました。個別に私に言うべきことです。そうしていただくことで構わないと言ってあります。本当のことしか書いていませんから、私はあの職場で見た、されたありのままを、どんな場でも答弁するだけです。)
私が在職中、どれだけ非礼を働かれただろうか 障がい者として 女性として 労働者として。この人達に。↓
甘木工場品質保証課長 吉田太一 Shame on you..
それを、今度は 私の言論を封じてくるのです。
情けないと、思いませんか…
#ブリヂストンの障害者雇用の悪評 #ブリヂストンの障害者雇用の実態 #「障害」を利用して思い通りにする上司
配慮したと主張するブリヂストン
ブリヂストンのタイヤ工場内では、常に黒い粉塵が飛散し、強烈なゴム臭がしていました。これが無理で辞めて行く労働者のことを、私は入社前から聞いていました。
私の家は地元なので、ブリヂストン社員も近くに多いのです。
また、朝倉市でずっと小学校教員をやってきた人も、工場見学では強烈な臭いで子ども達の(先生達も)体調が悪くなることや、保護者や教え子が、ゴム臭や空気中に飛散している粉塵が無理で辞めたりしていることを知っています。
私の子どもも、工場見学に連れて行った時、臭いで頭痛がして体調が悪くなり工場内でダウンしてしまいました。
そして私もそうでした。甘木工場内の奥の奥の果てに位置する材料試験室に配属され、そんな工場内を歩いていると体調が悪くなっていましたので、いつもミニタオルで顔を覆って、歩いていました。監視カメラに映っているでしょう。
材料試験室に入ると、工場の製造工程に比べたら臭いはましでしたが、それでも強烈な臭いと黒い粉塵に頭痛がするなど体調が悪くなり、ダウンしていました。
そして上司の品質保証課長吉田太一氏は、工場内での「小走り」を解雇理由に第一に挙げていました。
早歩きが、「小走り」と吉田氏によって敢えて表現されていました。いずれにしても、震撼するほどのせこさであることは言うまでもないことです。
また、私が体調悪くなることをうけて材料試験室に、空気清浄器が配置されたのですが
3S(整理・整頓・清掃)リーダーの竹下さんのものすごい執念で、その配置場所を机の真下に勝手に変えられて定位置シールまで貼られていました。 (以下、黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダーより)
↑ 竹目さんが「見える化シート」(Before)用に2018.7/12 17:23に撮影
↑ 竹目さんが「見える化シート」(After)用に2018. 7/12 18:22に撮影
衝撃的な光景。これが彼の主導する3S(整理・整頓・掃除)です。彼が、「改善」として見える化シート(Before&After改善アピールシート)に掲載するつもりで撮影した写真。
所定時間外に1時間かけて、机の下に空気清浄器の設置枠を作り「改善」を行った竹下さん。
彼の幼稚な執着がおわかりいただけると思います。彼は、3Sリーダーです。3Sの目的の1つには、健康な職場環境というのがあります。それを彼は躍起になって妨害し続けました。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
空気清浄器を机の下には置いてはいけないことは、小学生あるいは幼稚園児でもわかることです…
ブリヂストンの労務課および本社コンプライアンス局は、竹下さんの異常な嫌がらせをすべて擁護してハラスメントを否認しました。
(参照: 竹目さんによるセクハラ 竹目さんの嫌がらせへの執念② 竹目さんの嫌がらせへの執念① モラハラ加害者はことごとく妨害してくる パワハラ、モラハラ、セクハラの手口 忙しいアピールをする忙しそうに見えない人達 見せる行為をひっきりなしに浴びせ続ける 偶然に一致する発言=当てつけ 竹目さんの異常な行為 竹目さんによるハラスメント)
(参照:竹下さんが日頃ほしいままにしていた強烈なパワハラと同調圧力 自分は決してできないことを相手に強要する加害者 悪意のある冗談 SMを地で行く職場 )
これで精神崩壊しない方が不思議です…
ブリヂストンは、障がい者雇用の私に対して「合理的配慮をした」と言っています。
配慮どころか、積極的に邪魔しています。また、ブリヂストンは障がい者への合理的配慮どころか労働者みんなに対して義務付けられている安全配慮義務さえ行っていません。臭いや粉塵のことは、安全配慮義務の話であり合理的配慮以前の問題ですから。
労働契約法第5条(労働者の安全への配慮)では,「使用者は,労働契約に伴い,労働者がその生命,身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう,必要な配慮をするものとする。」と規定され,労働契約における使用者の安全配慮義務が明文化さている。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ブリヂストンの自己宣伝:
多様性の尊重 | 人権・労働慣行 | CSR | 株式会社ブリヂストン [PDF] 人権・労働慣行 - ブリヂストン
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
また粉塵による健康への悪影響対策について、品質保証課長吉田氏による非常に卑劣さを感じる言動がありましたので、それについて別記します。責任を回避するために、私に口封じ、言論封じをしてこられました。
そうやって部下に(しかも私は障がい者雇用)、自分の保身のお守りをさせることを当然の共通認識と思っている様子で、私はびっくりしました。 (関連:タコツボの中で盲目になった人達 凡庸なる悪 怒りを遷さず」 )
彼は、数字が読めないCOA(:Certificate of Analysis)のことで相談した私に対して、唐突に「頑張って働いているみんなを冒涜するのか?!」という旨の、頭が真っ白になるくらい的外れな説教を急に正義面してされましたが (参照: とめどない醜さ 未払い残業代でブリヂストンに労基から指導)
彼は、部下の労働者へのいたわりや健康保護など眼中にないことは明白です。彼の言動は、労働契約法第5条の安全配慮義務にも抵触しています。そのことを後で書きます。
節操なく互いに矛盾する主張を無限に垂れ流す吉田
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
この事件を起こした責任者
九州生産本部 総務部長 冨澤章
甘木工場品質保証課長 吉田太一 Shame on you..
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
#自己保身のお守りを部下にさせるブリヂストン管理職 #責任逃れしかしないブリヂストンの責任者
著しく業務不良なブリヂストン労務課
なぜか、急に12/4付で離職票が郵送されてきました。
無理やり雇い止めをされて実に1年と1ヶ月以上経っていて、初めて送付されました。
(参照:離職票を交付しないブリヂストン 離職票の交付の流れ 郵便物の不着率0%なのに 離職票が届かなくても大丈夫)
しかし私は、ハローワークによって既に「再交付」という救済措置がなされていて手元にあり、(※失業保険受給の場合は、再交付ではなく仮申請しましょう。失業保険が要らなくて離職票が必要な場合のみ再交付です)
そのことはブリヂストンの全権を委任されたと自称される代理人の方に先月末にお伝えしたのですが、なぜか急に郵送されてきました。
2枚は要らない…
手元にあると言っているのに急に送ってくるブリヂストンは、やったという事実作りがしたいのでしょう。(参照:やったという事実を残すための実績作り①) 誰から見ても遅いので、不自然で、いやらしさだけ感じますけど…
代理人との会話もすべて録音されていて、「手元にある」と伝えています。
後から「離職票はちゃんと送った」と言う為以外の目的がみえません。
ブリヂストンでは、後で言う為に、無意味な行為をするということが常習的に行われていました。無意味なことをされる相手のことを考えていないので、一貫してセルフィッシュです。
吉田保証課長が特にそうでした。屁理屈的なアリバイ作り以外の目的がみえない意味不明な言動に晒される度に、頭痛がしていました。それをされる相手のことなど眼中にないみたいでした。非常に失礼なことを一貫して自分のためにしていました。「ブリヂストン幼稚園」とは、事実だと思います。
離職後すみやかに交付する義務がある離職票を、1年を優に超えても送らなかったことに対してなんの謝罪、お詫び1つなく、A4用紙を半分に折って定規で拙くちぎった紙に「離職票を送付いたします」との1行文が書かれた紙が投入されていました。差出元は甘木工場労務課とあるだけで、担当者名など書かれていません。
社会通念上の常識さえもちあわせていない、哀れなブリヂストンの労務です。
通常、速やかに行うことが法で義務付けられていることを怠り(ブリヂストンの場合は故意ですので悪質な違法行為となります。労基からの指摘には「送った」と言い、その後には「保険証を送り返していないから送っていない」と事実供述を一転しています。参照:CSR推進課長澤田氏の嘘)相手に多大な迷惑をかけたのだから、一言、お詫びを入れるのが筋、人としての当たり前であることは小学生にもわかることですが、それすらわからないブリヂストン労務課は、救いようのない低能だと思います。
また、離職票発行は法に定められた独立した行為であり交換条件などつきません。
精神枠障がい者の私でさえ簡単に知れることが、どうして「グローバル大企業」の労務・CSR推進課長はわかっていないのでしょうか。無能です。
しかも、労基署の指導により未払い残業代が後で支払われたのですが、
(参照:未払い残業代でブリヂストンに労基から指導)その分を該当月の賃金に加算するという通常業務さえも行わず、未払い残業代を加算しないままの離職票がそのまま送られていました。
私は在職中、上司の吉田太一品質保証課長に、未払い賃金の分を勤怠登録画面につけていいか確認したのですが、無視されていましたので、労基署に言った次第です。お詫びをするのが会社として人としての当たり前だと思いますが、なんの謝罪の言葉もなく、粗末な支払い通知だけ送付されました。
(※失業保険受給に際しては、ハローワークに未払い残業代の資料を見せて、正しい賃金額で対処できます。このような場合にも、離職者は一切会社に連絡する必要はなく、然るべき軌道に乗せられることをお知らせしておきます。悪質な会社に、自分から連絡をとりたい元社員はいません。)また、離職理由に対して「異議なし」に勝手にチェックされていて、私の氏名が記載されていました。
CSR、コンプライアンスのリーディングカンパニーであるかのように声高に宣伝する
すべてまとめて、謝罪をしていただく方針で執り行っています。
※著しい業務不良や怠慢、改善の見込みのない能力不足、そしてパワーハラスメントにより他の社員に精神的苦痛を与える行為は、ブリヂストンの就業規則の懲戒に該当し、澤田裕介氏、吉田太一氏は懲戒解雇の要件に実際に抵触しています。責任者なのに責任逃れしかしない人達だから。悪質な嘘も色々吐かれています。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
この事件を起こした責任者
九州生産本部 総務部長 冨澤章
甘木工場品質保証課長 吉田太一 Shame on you..
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ブリヂストンの自己宣伝:
多様性の尊重 | 人権・労働慣行 | CSR | 株式会社ブリヂストン [PDF] 人権・労働慣行 - ブリヂストン
#著しく業務不良なブリヂストン労務課 #無能な「大企業」ブリヂストンの労務 #無能なのになぜか上から目線のブリヂストン労務課