ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

救いがない世界

人としての感受性をどこまでも塞ぐ

材料試験室主務者の狐さんや竹目さんが脳性まひの手嶋さんに日頃どういう言動を浴びせてきたかは、これまで書いた通りです。(参照:強烈なパワハラと同調圧力 人間として扱われない 脳性まひの社員に「年金もらいよっちゃろ」と詰め寄る コンプライアンスに…

庇っても助けても、利用だけされる

仲間と思って接しても の続きです。 手嶋さんは、自分が普段されていることへのヒアリングの席で事実であると認め「気にしてない」と言ったそうです。澤田労務・CSR推進課長は、「本人が気にしてないと言ってるのだから」「やった方も冗談だと言っているから…

仲間と思って接しても

いつも、狐さん(熊谷)や竹目さん(竹下)に暴言や差別発言を浴びせられパシリにされ、解雇の脅し(狐さんと竹目さんにその権限はありません)を日常的にされていた手嶋さん(参照::強烈なパワハラと同調圧力)は、同じ障害者枠の私が入ると自分の立場を…