ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

The truth is here

的を射るという薬に書いた、年下の先生は淡々と語るけど、とても口が悪くて、

でも全部的の真ん中を射ていて、すかっとするんです。

彼の態度は私に影響を与えています。それは、人間のクズには容赦しないという態度です。

 

人間のクズとは具体的にはブリヂストンの管理職のこの人達と

その「全権を委任された代理人」である岩田合同法律事務所の弁護士です。

 

  甘木工場長 松本昭博

   

甘木工場労務CSR推進課長 澤田裕介

甘木工場品質保証課長 吉田太一                   Shame on you..

 

  

 

激しい言葉を使うことには勇気が要りますが、(一等モラルがないかれらから

揚げ足とりを即座にされますから。モラルハラスメントはそうやって行われます)

もはや、この感想を言うことになんの躊躇もないくらいに、そうだからです。

 

かれらは、組合への回答書や、労働委員会への準備書面として

明白な虚偽と事実の歪曲、詭弁、苦し過ぎるこじつけ満載の文書を提出しています。

見ると、勿論憤りの気持ちでいっぱいです。でも、それらは組合や労働委員会という

内々で見られているものであり、このブログは全世界に発信していて、そこに本当のことを

書いているのだから、私は滅入らなくていいと思い直します。

ここに書いていることが、ブリヂストン甘木工場で私が見た、私に起きた、ありのままです。

嘘はなに1つ書いてません。

いくら、内々で行き交う文書で、ブリヂストンが嘘と事実の捻じ曲げしか書いていなくても、

ここに本当のことを書いていて、それを公に発信しているのだから、かれらの醜悪な文書を見て

腸が煮えくり返っても、私は滅入る必要ないと思えたりします。このブログは、救いになっています。

それを、ブリヂストンからの、人をバカにしたはした金で手放すような愚かな選択はしません。

もし私が嘘や捻じ曲げをここに書いていたなら、救いにはならないでしょう。

嘘をつくことは、不安と心配をいつも抱えることですから。

そして、ブリヂストンのように嘘を更なる嘘で塗り固めて、それらは互いに節操なく分裂し、

矛盾を際限なく垂れ流し、自ずと自滅する(そして自滅していても構わず認めず、言い続ける)

というみっともない醜態をさらすことはありません。

私には、靴下に穴が空いていることや、毛糸のセーターに虫食いがあることや、髪の毛にご飯粒が

ついていることや、新しい服に値札がついたまま着ていることよりも、そっちの方が

ずっと、恥ずかしいことなんです。

 

 

「外国 女の子」の画像検索結果    Shame on you..    道理を弁えないブリヂストン

 

それから、在職中にあれ程バカにして取り扱った自閉症spという「発達障害」の「女」の元労働者の

引きこもりの私が書いたこのブログを、弁護士経由であんなに躍起になって執拗に消せと言ってくる

のも、不思議なんです。在職中と首尾一貫して、「頭の弱い無能力な障がい者」の言っていることなど

相手にしなければいいのに。むきになって、どうしたんだろう。  応援してくれてありがとう

訴状を送ればいいのに全然送ってこないし。私はそうしていいといつも言っているのに。

 

かれらはここに書いていることが嘘ではなくて本当のことだとわかっているのではないでしょうか。

ブリヂストン甘木工場暴行隠蔽事件も起きているし、ブリヂストン彦根工場パワハラ事件も起きているし

ブリヂストンコンプラ窓口は相談殺到でパンク状態だし、ブリヂストンの障害者雇用の悪評が立っている

ことを、複数の人(元ブリヂストン障害者雇用担当者含む)が話しているし…。

 

竹中平蔵さんも、自分の経済政策論を批判している論客にさっきまでは余裕で

「君は、良いこと言ってるんだよ。ある意味、良い線行ってる、賢い。」と上から目線で

言っていたのに、レントシーキングして自分で儲けている件について触れられたら急に、

色をなしてむきになって舌が回らなくなってさっきまでの「大人げ」が1つもなくなってしまいましたから。

 

 

  

 

   the truth is here.