ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

PCの置く位置を解雇理由に上書きしてきた吉田氏

シャツをスカートに入れなかったと主張する管理職吉田 に書いた、

「PCを置く位置」を解雇理由に後から上書きしてきた吉田氏の件です。

   

竹下さんによる身体的セクハラ事件をうけ、吉田によって無理やり本事務所に異動させられて以来、1日中、椅子に座って数字の単純入力をさせられていた私には、目の疲れや集中力低下などが起こり、対策としてPCを目の位置から離して置いて仕事をしていました。業務に支障となっているものを改善し、業務を遂行するためです。

そのたことまでをも、後から解雇理由に挙げ出してこられました。PCを置く位置をです。

 

1日中、椅子に座って数字の単純入力だけを、来る日も来る日も毎日させられたらどのような精神状態あるいは目の疲れなどの肉体的な状況になるか、やってみたらわかります。電話を取繋ぐことも庶務の女性の石井さんに阻止されていましたので、本当に数字の単純入力それだけを1日中させられ続けていました。

 

しかも、私は彼に付箋とメールでお伺いを立てているのに… 

吉田は、私からのお伺いに対して、最初机の斜め端にPCを置くのはどうかと言ってきました。

 

それだと、目だけでなく、姿勢とか更に色々疲れるので、やんわりと「それはやりにくい」旨伝えました。PCを机の斜め端に置いて、腰をねじらせた不自然な姿勢で1日中、数字の単純入力作業を来る日も来る日も毎日しろ ということがどういうことか、吉田が全く考えていないことだけわかりました。モノ扱いされていることだけ感じていました。この感想は、家族も支援者たちもみんな言っています。

 

吉田は、腰に手を当てて「台買うか~」と言ってみせたのに…

もちろんその場だけ口だけのポーズでしたので、彼が言葉を実行することはありませんでした。それが彼の習性でした。この手の口だけポーズは、枚挙にいとまがない程、実例を挙げることが出来ます。後で、全部公開することも考えています。

証拠が手元にあるので… 互いに矛盾した発言のオンパレードです。

 

「台買うか~」と言ってみせた吉田は、その件を、後から私の「問題行動」として罪状にして解雇理由に追加してきました。

「本事務所の机は、他の社員と比べて小さいわけでもないのに」  「上司の提案を聞き入れず」と。

 

では、他の社員は私と全く同じ状況を強いられていたのでしょうか。

それに、人それぞれ、体質とか体格とか、色々違いますよね

 

彼の排出してくる主張は、自身の無能や責任者の適性のなさや恥をどこまでも晒し続けています。「上司としての資質がまったくない」(労働局の人も、そう言われました)ことを自覚なく、晒し続けています。

 

(関連:タコツボの中で盲目になった人達   凡庸なる悪   「怒りを遷さず」 )

 

なおかつ、彼は「合理的配慮をした」と主張しておられます。

労働者が業務を支障なく遂行する為、健康を守る為にしたことを解雇の理由にしている人が…またこのことは、障がい者への合理的配慮以前の、労働安全衛生法安全配慮義務の話です。常軌を逸したなりふり構わない揚げ足取りを繰り広げる彼に、みんなで呆れています。

 

 

言葉と実際の矛盾は、ハラスメント加害者の鉄板です。吉田も竹下さんもそうでした。

言ってることと、やってることが まったく違うんです。

節操なく互いに矛盾する主張を無限に垂れ流す吉田

 

吉田は、自ら言っている言葉と真っ向から矛盾することを同時にしたり、自らの言葉と正反対の主張を後からし出したりということを節操なくとめどなく垂れ流し続けました。

 

それは、人のことを人と思わずモノ扱いしているから、できることです。

モノに対して、その場だけ口だけで言い凌いでおいて、それに矛盾することをどれだけ言っても、やっても、彼はまったく眼中にありませんでした。自分の発言の整合性を気にすることさえも、彼は眼中にありませんでした。モノですから…  

 

  
                      Shame on you..

 

私は、ここまでの扱いを、ブリヂストン以外で受けたことはなかったです。

 

私は彼と話すたびに頭痛が起こっていました。

言ってることが、滅茶苦茶だったからです。当然、言い方とかは尤もらしくまともぶって話されます。でも内容が矛盾だらけ 不整合だらけ  あからさまな詭弁 ものすごい屁理屈だったので、頭痛がしていました。 

(例:コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者たち )

 

私は彼は頭がおかしいって率直に感じていました。日本語が通じないし 話が本当に噛み合わないし 屁理屈が猛烈だし 論理が破綻しているし、互いに矛盾する主張を無限に垂れ流すからです。この人頭がおかしいっって。

 

でも哀しいことに、彼にとって私はモノ扱いだったので、彼には論理とか整合性とか一貫性とか 矛盾とか 破綻とか どうでもよく眼中になく ただその場をテキトーな思いつきで尤もらしく言い凌いでいただけでした。頭がおかしいと、大真面目に感じていた私はそれ以前にただのモノだったんです。この意味、わかりますでしょうか。どういう扱いをされていたか… 

(参照:「障害」を利用して思い通りにする上司

 

 

彼は、唐突に「正義」や「倫理」をふりかざすということもよくしていました。

私はその度に、寒いぼが立っていました。思いつきなんです全部… 日頃していることと全く伴わないのに。乖離しているのに

急に唾を飛ばして 目を見開いて、正義をふりかざしてくるのです。一等、正義も倫理ももっていない、損得勘定だけが行動原理の人なのに。

 

(参照: モラルが暴力に使われる  空っぽの「モラル」に内からのモラルが潰される   とめどない醜さ   忙しいアピールをする忙しそうに見えない人達②    モラハラは、モラルを利用したハラスメント   黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー   自分の為の行為を美談にすり替える   障害への「配慮」を利用して思い通りにする上司  なりふりかまわず責任を部下になすりつける責任者   的外れなポジティブ思考     急に被害者面し出す加害者   モラハラ:harcèlement moral

 

これらはすべて、ハラスメント加害者、DV加害者が必ずとる常套行為です。竹下さんもそうでした。

 

(参照:黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー  竹目さんの嫌がらせへの執念①  竹目さんの嫌がらせへの執念② モラハラ加害者はことごとく妨害してくる

 


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