ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

障害への「配慮」を利用して思い通りにする上司

有害な障害者「支援」センター の続きです。長くなるから分けました。

  

吉田と澤田の共通点だった。あらゆることを、自らの利益のために利用した。

吉田は、障害者「配慮」という体裁を使って自分のやりたいことを、私の意に反して無理やり強行した。

 

「障害」が利用された。

 

 

ありもしない特性をふりかざしながら一度たりとも私から、特性を訊いたことなどないのに。私はこのような怒涛のような利用行為を、目の当たりにしたのは(障)という立場を選択して初めてだった。彼らは、私を知恵遅れと見ていたからか、そのすさまじく浅ましい利用を絶えず続けた。

 

また、彼の責任で起こっていることを、私の障がいによる能力のなさの問題にすり替えられた。「彼女がメールの添付を見れないんでしょう」などと、絶句するようなことを言って、責任をすり替えた。その度に、私は恐ろしさを感じた。責任が私の障がいのせい に転嫁され、片づけられる…

 

すべてを、自分の即席の論理のために、利用した

 

その勢いは恐ろしかった。私の望んでいないことが、「配慮」の傘を突如ふりかざして

無理やり押し進められていった。私の限りない苦痛を、理解してもらえたら、嬉しいです。 

 

               

 

(参照: 「障害」を利用して思い通りにする上司   障がい者枠で働くことの危険性   障がい者雇用で、待っていたのは予断と偏見に満ちた視線   本人に訊くことなくされる形だけの「配慮」   某大手企業、障害のある社員に差別&威圧的暴言…通報すると一方的に雇用期間短縮    障がい者枠を選択して働いたものの  やったという事実を残すための実績作り① )

 

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そして現在、ブリヂストンは、合理的配慮をしたというストーリーを作って 主張しています。でも、それは後出しのでっちあげですので、際限ない自己矛盾に陥り 自爆を繰り返しています

 

Aと主張  でも客観的事実はB  ∴Aの論理は崩壊

Cと主張  でも客観的事実はD  ∴Cの論理は崩壊

Eと主張  でも客観的事実はF  ∴Eの論理は崩壊

 

これを再現なく繰り返していて、自己矛盾を指摘しても、構わずに、破綻した主張の一点張りを通し重度の「コミュニケーション不全」を垂れ流しています。

もうとっくにGAME OVER なのに その明らかな自滅さえもすべてを無視して 

壊れた機械になって同じことをただ言い続けています。

  

例えば。「彼女が静かな場所でマイペースで進められる仕事がいいと言ったから、配慮した。」と自閉症spについて即席で調べて、作文したようです。ステレオタイプな見方を、そのまま借用したのでしょう。でも実際には私が配属された材料試験室は、絶え間ない騒音と、口汚い暴言や罵倒や暴力が日常的に飛び交い

 

(参照:強烈なパワハラと同調圧力   竹目さんによるセクハラ    スケープゴートの理論   SMを地で行く職場   竹目さんの異常な行為    偶然に一致する発言=当てつけ   黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー   竹目さんの嫌がらせへの執念②  竹目さんの嫌がらせへの執念①  人間として扱われない   「障害者」の人達に読んで欲しい   脳性まひの社員に「年金もらいよっちゃろ」と詰め寄る   人としての感受性をどこまでも塞ぐ etc..)

 

黒い粉塵が舞い、強烈なゴム臭にまみれた職場でした。また死人が出る精練という最も危険な工程に隣接していました。またなぜ、私が本事務所に無理やり異動させられる時に、「シーンとしている」といって嫌がった言葉が残っているのでしょうか。

 

(障)が「そう言った」のに、それと著しく乖離した職場に配置している。

「マイペースで仕事がしたい」と言った(障)の「コミュニケーション不全」を雇い止めの理由にしている。二重三重に自滅しています。

また私の仕事内容は陰湿狡猾モラハラ男として総スカンの熊谷秀和さんの補佐業務でしたのでマイペースとは無縁でした。そして「コミュニケーション不全」を雇い止めの理由にふりかざしています。

「静かな場所でマイペースでやりたいと言った」(障)の「コミュニケーション不全」を雇い止めにしており、配慮の不履行を暴露しています。二重三重に矛盾していることが、この一例だけでもわかります。

さらに、もっと言うと、自閉症spの特性はコミュニケーションにあることが最上位に挙げられ、それを理由に雇い止めにしている会社は障害を理由とする差別の解消 に明らかに抵触している。

 

(参照: 数合わせで(障)を雇ってるだけの企業に入る金と税制優遇

 

また、セクハラ事件をうけて私を無理やり本事務所に異動させる時も、吉田氏は私のありもしない特性への配慮を急にふりかざしてきました。光がとか騒音がとか。私は、それがいやだとか、一言も言っていないし、そのような特性はありません。私は12月からずっと働いているのに8月に急にそんなことを言い出すのです。

即席で「配慮」のシールを貼りつけてきます。自分の目的を強行するために。

            

また、私が材料試験室の水道水は変な味がしてお腹がおかしくなると吉田に言ったことも後付けで本事務所異動の理由にしていますが、工場も本事務所も同じなので、全く理由になりません。また「ここの水道水は絶対に飲まないほうがいいよ お腹こわす」と他の社員も言っていることも伝えている(メールあり)のにその人は 放置なのも不自然です。

 

吉田のその場しのぎの主張は、噴飯レベルにひどすぎて、みんなで呆れているところです。

 

ただ、言い逃げはできないので、垂れ流した分だけ回収作業が必要となります。

照合すべき証拠は、こちらで管理しています。

 

過重な負担をとめどなく障害者に強い続けた会社が、「過重な負担」を即ちに傘に着たのも予想通りでした。抜け穴をくぐろうとしてきます。

ただ、私が置かれていた材料試験室と、劣悪な管理職吉田氏とのやりとりを見れば、どちらが過重な負担に晒されていたかは自明です。彼は、無能を自ら晒す証拠を今なお量産しています。自覚がないからどこまでもやり続けます。そのことが、無能たる所以です。

 

 

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