嘘を突き通さないといけない
嘘をついてことをおさめていると、その嘘を突き通さないと心が保てなくなります。
途中で蓋を開けて本当のことを言うと、心が壊れるから、蓋を閉めたまま、嘘のまま突き通します。
これは重症であり根が深いということです。
性暴力被害者のほしおか十色さんによる手記「当たり前は当たり前なんかじゃない」より抜粋
(参照:「心を持ってはいけない」と学習した 100の事実を1で覆そうとする)
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感情を感情として感じてしまえば、私が壊れてしまう。
そうして、自分をコントロールするスイッチの入れ方を身につけました。
それは、私の為のスイッチではなく、その時々に順応するために感情をマヒさせる為のものでした。
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(関連: ハラスメント被害者の迎合 ハラスメント被害者の迎合② ハラスメント被害者の迎合③ 不自然にへし曲げられた感受性 感覚のへし曲げは誰かの利益に繋がっている )
特攻隊員だった人で生き残った人が、本当の気持ちを言わずに、一方的に押し付けられた建前の大義や美意識を言い続けることで、極めて粗末に作られたあまりに惨めな人間兵器に乗って出撃した仲間達の死が「犬死ではない」ことにし続けるということをしたりします。そうでないと自分と死んでいった仲間の心が持たないから、建前の突き通し、塗り固め、自己洗脳を被害者の方がし続けます。
「皇国の御恩に報いる誉」 「天皇陛下の御為に死ぬこの上ない栄誉」 「日本男児の本懐」 「これ以上の幸福者はなき事と心得」 「栄光の日」 「武人最高至上」 「神州は不滅なり」
そしてその、他にどうしようもなくてやっている処理が、その責任者たちに利用、悪用されています。責任者たちは、特攻隊員のそういった言葉をふりかざし、自分の責任を転嫁します。最低ですね…中には、自分だけは逃げて生き永らえたことを、死んでいった隊員の誉の為とまでの詭弁を言う者までいました。
醜悪さここに極まれり
この現象は、ブリヂストンでも同じでした。
(以下、ブリヂストン彦根工場パワハラ事件より)
労務・CSR推進課長澤田氏は、「冗談だと言っている」「ばかとかあほとか言うのはよくない」と言われました。私はありのままの具体例を出した時、「ばかとかあほ」とは言ってません。彼はことさら軽微な表現に言い換えて言われました。私以外の男性社員へのパワハラ、セクハラについて「された本人が気にしていないと言っているのだから。”精神的苦痛を与えた”には該当しないから、懲戒には当たらない」と言われました。
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の自己宣伝:
多様性の尊重 | 人権・労働慣行 | CSR | 株式会社ブリヂストン [PDF] 人権・労働慣行 - ブリヂストン CSR・コンプライアンス | ブリヂストン行動規範
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ことを軽くして、ハラスメントを否認する澤田労務・CSR推進課長に、私は「15年間、ハラスメントを浴び続けた人が、気にしていないと言うのは、かえって根が深いのではないか」と言いました。澤田氏はそれをスル―し、この件の収束を示しました。ハラスメントは否認され、セクハラも、加害者の嘘が全面擁護され、私が解雇されました。
このことを支援者や弁護士に話すと、みんな呆れていました。
私が、ハラスメントをなくす責任者という立場の澤田労務・CSR推進課長は、「あろうことか被害者に甘えている」と言うと、
「甘えているどころか、加害者側に立っている」と言われました。
私のありのままの感覚では、ブリヂストンの責任者は、この人達ととてもよく似ています。 自分は天寿を全うした指揮官たち
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この事件を起こした責任者
九州生産本部 総務部長 冨澤章
甘木工場品質保証課長 吉田太一 Shame on you..
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#嘘を突き通さないといけない #蓋を開けると精神が崩壊する #感情を感情として感じてしまえば、私が壊れてしまう #順応するために感情をマヒさせるスイッチ #被害者の迎合を悪用する責任者 #ブリヂストンのパワハラ・セクハラ・嫌がらせ
ブリヂストンでの気持ち悪い出来事
シャツをスカートに入れなかったと主張する管理職吉田 に関連して思い出した
ブリヂストンでの体験です。 これは、雑談です。
私が、社員食堂で、自分の頼んだものができるのを待っていると、後ろから、全然知らない、ブリヂストン歴の長いとみえる高齢男性社員が私の背後を小突いて、私が履いていた作業ズボンの、後ろのベルト通しの輪っかの1つにベルトが通っていないことを指摘してテーブル席へと去って行きました。お尻の上のわっかです。「あ、ありがとうございます^-^」とは言ったものの
だから、なんなのでしょうか…
それと、気持ちが悪いです。そんなことをいちいち言ってくること自体が。
ブリヂストンでは、ズボンの、ベルトの輪っかの1つにベルトが通っていないことが
全然見ず知らずの人に背後から小突いて指摘されるほど、重要なことなのでしょうか…
私は、人のズボンのベルト通しのわっかに1つベルトが通っていないことを敢えて指摘しようと思ったことはないです。私の感覚では、どうでもいいことをいちいち指摘する行為は、かえって失礼だし無教養と知性のなさを露呈していると思います。他に大事なことないんでしょうか。
私は社会人経験はそれなりにしてきましたが、こんなことまでいちいち言って来るという現象はブリヂストン以外ではなかったです。 放っておいたらいいでしょう…
ある社員さんは、「ここはブリヂストン幼稚園」だと言っていたのを思い出します。
バカみたいなことが平気で起こる会社だって。それには全面的に同意です。(関連:タコツボの中で盲目になった人達)
そういえば、材料試験室の熊谷秀和さんも、人の服装の微細なこと(ボタンがどうとか)をいちいちいんねんつけて「正させて」おられました。他部署の格下の人が来た時にもです。そんなことに執着していちいち人に言っているあなたが一番気持ち悪いって思ってました。また、彼より格上の人には、その人がどんなに開放的な格好や姿勢でも、なにも「指摘」せずに楽しく談笑しておられました。
雑談でした。
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これも相当気持ち悪かったです。><
どうしても裸踊りをしたくない場合には : 2018年のブリヂストンの社内教育
Shame on you..
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ブリヂストンの自己宣伝
: 多様性の尊重 | 人権・労働慣行 | CSR | 株式会社ブリヂストン [PDF] 人権・労働慣行 - ブリヂストン
#ブリヂストンでの気持ち悪い出来事 #どうしても裸踊りをしたくない場合には #野蛮な企業ブリヂストン
PCの置く位置を解雇理由に上書きしてきた吉田氏
シャツをスカートに入れなかったと主張する管理職吉田 に書いた、
「PCを置く位置」を解雇理由に後から上書きしてきた吉田氏の件です。
竹下さんによる身体的セクハラ事件をうけ、吉田によって無理やり本事務所に異動させられて以来、1日中、椅子に座って数字の単純入力をさせられていた私には、目の疲れや集中力低下などが起こり、対策としてPCを目の位置から離して置いて仕事をしていました。業務に支障となっているものを改善し、業務を遂行するためです。
そのたことまでをも、後から解雇理由に挙げ出してこられました。PCを置く位置をです。
1日中、椅子に座って数字の単純入力だけを、来る日も来る日も毎日させられたらどのような精神状態あるいは目の疲れなどの肉体的な状況になるか、やってみたらわかります。電話を取繋ぐことも庶務の女性の石井さんに阻止されていましたので、本当に数字の単純入力それだけを1日中させられ続けていました。
しかも、私は彼に付箋とメールでお伺いを立てているのに…
吉田は、私からのお伺いに対して、最初机の斜め端にPCを置くのはどうかと言ってきました。
それだと、目だけでなく、姿勢とか更に色々疲れるので、やんわりと「それはやりにくい」旨伝えました。PCを机の斜め端に置いて、腰をねじらせた不自然な姿勢で1日中、数字の単純入力作業を来る日も来る日も毎日しろ ということがどういうことか、吉田が全く考えていないことだけわかりました。モノ扱いされていることだけ感じていました。この感想は、家族も支援者たちもみんな言っています。
吉田は、腰に手を当てて「台買うか~」と言ってみせたのに…
もちろんその場だけ口だけのポーズでしたので、彼が言葉を実行することはありませんでした。それが彼の習性でした。この手の口だけポーズは、枚挙にいとまがない程、実例を挙げることが出来ます。後で、全部公開することも考えています。
証拠が手元にあるので… 互いに矛盾した発言のオンパレードです。
「台買うか~」と言ってみせた吉田は、その件を、後から私の「問題行動」として罪状にして解雇理由に追加してきました。
「本事務所の机は、他の社員と比べて小さいわけでもないのに」 「上司の提案を聞き入れず」と。
では、他の社員は私と全く同じ状況を強いられていたのでしょうか。
それに、人それぞれ、体質とか体格とか、色々違いますよね
彼の排出してくる主張は、自身の無能や責任者の適性のなさや恥をどこまでも晒し続けています。「上司としての資質がまったくない」(労働局の人も、そう言われました)ことを自覚なく、晒し続けています。
(関連:タコツボの中で盲目になった人達 凡庸なる悪 「怒りを遷さず」 )
なおかつ、彼は「合理的配慮をした」と主張しておられます。
労働者が業務を支障なく遂行する為、健康を守る為にしたことを解雇の理由にしている人が…またこのことは、障がい者への合理的配慮以前の、労働安全衛生法の安全配慮義務の話です。常軌を逸したなりふり構わない揚げ足取りを繰り広げる彼に、みんなで呆れています。
言葉と実際の矛盾は、ハラスメント加害者の鉄板です。吉田も竹下さんもそうでした。
言ってることと、やってることが まったく違うんです。
吉田は、自ら言っている言葉と真っ向から矛盾することを同時にしたり、自らの言葉と正反対の主張を後からし出したりということを節操なくとめどなく垂れ流し続けました。
それは、人のことを人と思わずモノ扱いしているから、できることです。
モノに対して、その場だけ口だけで言い凌いでおいて、それに矛盾することをどれだけ言っても、やっても、彼はまったく眼中にありませんでした。自分の発言の整合性を気にすることさえも、彼は眼中にありませんでした。モノですから…
Shame on you..
私は、ここまでの扱いを、ブリヂストン以外で受けたことはなかったです。
私は彼と話すたびに頭痛が起こっていました。
言ってることが、滅茶苦茶だったからです。当然、言い方とかは尤もらしくまともぶって話されます。でも内容が矛盾だらけ 不整合だらけ あからさまな詭弁 ものすごい屁理屈だったので、頭痛がしていました。
(例:コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者たち )
私は彼は頭がおかしいって率直に感じていました。日本語が通じないし 話が本当に噛み合わないし 屁理屈が猛烈だし 論理が破綻しているし、互いに矛盾する主張を無限に垂れ流すからです。この人頭がおかしいっって。
でも哀しいことに、彼にとって私はモノ扱いだったので、彼には論理とか整合性とか一貫性とか 矛盾とか 破綻とか どうでもよく眼中になく ただその場をテキトーな思いつきで尤もらしく言い凌いでいただけでした。頭がおかしいと、大真面目に感じていた私はそれ以前にただのモノだったんです。この意味、わかりますでしょうか。どういう扱いをされていたか…
(参照:「障害」を利用して思い通りにする上司)
彼は、唐突に「正義」や「倫理」をふりかざすということもよくしていました。
私はその度に、寒いぼが立っていました。思いつきなんです全部… 日頃していることと全く伴わないのに。乖離しているのに
急に唾を飛ばして 目を見開いて、正義をふりかざしてくるのです。一等、正義も倫理ももっていない、損得勘定だけが行動原理の人なのに。
(参照: モラルが暴力に使われる 空っぽの「モラル」に内からのモラルが潰される とめどない醜さ 忙しいアピールをする忙しそうに見えない人達② モラハラは、モラルを利用したハラスメント 黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー 自分の為の行為を美談にすり替える 障害への「配慮」を利用して思い通りにする上司 なりふりかまわず責任を部下になすりつける責任者 的外れなポジティブ思考 急に被害者面し出す加害者 モラハラ:harcèlement moral)
これらはすべて、ハラスメント加害者、DV加害者が必ずとる常套行為です。竹下さんもそうでした。
(参照:黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー 竹目さんの嫌がらせへの執念① 竹目さんの嫌がらせへの執念② モラハラ加害者はことごとく妨害してくる)
#ブリヂストンの障害者雇用の実態 #悪質なパワハラ会社ブリヂストン
一方的な言いがかりが「意見の相違」?
労働者に、一方的な言いがかり、いんねんをつけて解雇理由に並べ立てておいて
それに対して明白な証拠を参照しながら事実を説明すると、「意見の相違」だそうです。自分のやった悪質な言いがかりや言い逃れ、詭弁がことごとく崩壊しても、それを認めず、「意見の相違」としています。
ジャイアンそのものです…
=
ジャイアンと同じブリヂストンのコミュニケーション型 パワーハラスメントが最たる形でにも書いていました。
今でもやっていることがハラスメントそのものです。このどこに、コミュニケーションがあるのでしょうか。
そんなブリヂストンが、そのいんねんをあげつらった対象労働者のことを「コミュニケーション不全」と主張しています。(参照:ハラスメント加害者の自己紹介)
コミュニケーション不全とは、一貫してブリヂストンのことなのに。
(参照: 「コミュニケーション能力」 「お互いに」という詭弁 起きてることを起きてないことにする 自分は決してできないことを相手に強要する加害者 コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者② コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者たち 人としての感受性をどこまでも塞ぐ )
そして、その対象労働者の「問題行動」のでっち上げ、こじつけ、誰でもすることの揚げ足取り、明白な虚偽を節操なく垂れ流しておいて
それを今度は それに対する1つ1つの反論の時間を拒否し、言い逃げしようとしています。「意見の相違」などと嘯いて…
とめどない言いがかりのパワハラをしておいて反論を拒み「意見の相違」とする
嘘やこじつけを好きなだけ垂れ流しておいて、そのまま逃げることはできません。
垂れ流しには、それを節操なく重ねた分だけ、収拾作業が必要となります。自分がやったことですから。責任はとらないといけません。子どもでも、わかることです (言い逃げしようとするブリヂストンより抜粋)
と前の記事にも書いたとおり、垂れ流した言いがかりの回収作業にはそれだけの時間が必要となるのですが、今度はそれを 拒否するというのです。
どこまで、ジャイアンなのでしょうか…
墓穴を掘っているだけだから、好きに掘らせておこうと仲間の人達に言われました。
この拒否は、明らかな不当労働行為だから、次の措置に移行するだけだと。
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それと、代理人弁護士から、トンチキなことも言われました。
垂れ流した弁を回収することを拒否し、言い逃げしたまま「解決しよう」と。
ご自身が、なにを言っているのかわかっているのでしょうか。
好き勝手に言いがかりを放出し続けて、その反論(ありのままの事実を言うこと)の機会も拒否したまま、事実の追究、自分がしたことの法的評価もせず、それらは「置いといて」解決しようと言っているのです。
そんなことが通用しないことくらい、小学生の子どもにもわかるのに…
謝ることなしに、なんの解決ができるというのか…
好き放題一方的にいんねんをつけて雇い止めしておいて、事実の追究、法的評価は「置いといて」金銭解決をしようなんて人を馬鹿にするのも いい加減にして欲しい…
お金をもらえば、それでいい と私達が思うとでも思っているのでしょうか…
また、このブログを削除するようにも求められましたが、自分がやった悪質極まる行為にけじめをつけることなく、とめどなく踏み散らかしているその足をどかしもせずに、相手の人に要求をするなんて、あつかましさにも程があります。
一体、何様のつもりなんだろう…
その脅しを実行していただいて構わないと伝えました。
私はこの事件を、より多くの人に知っていただくために、今後も活動していきます。(お知らせ 言い逃げしようとするブリヂストン お知らせ お知らせより)
強烈なパワハラと同調圧力 の画面を見た私の子どもは
笑って「なに、これ?」と訊き、「ブリヂストンでの出来事だよ」って言うと
「嘘でしょ?」とまた笑って言いました。「本当だよ」って言いました。
子どもでもわかる善悪の区別がつかない人達
〈一連の事件の責任者〉
九州生産本部長 岩嵜義和
九州生産本部 総務部長 冨澤章
甘木工場長 松本昭博
甘木工場品質保証課長 吉田太一
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また、ブリヂストンにおける障害者雇用には、悪い評判が立っています。
数合わせに障害者を大量に雇って、助成金や税制優遇を受けて、謳っている自己宣伝とは対照的に、実態は非常に劣悪であると、悪評が立っています。その通りだと当事者として思います。
(参照: 数合わせで(障)を雇ってるだけの企業に入る金と税制優遇 ブリヂストンの障害者雇用の悪評)
私(障害者雇用)の事件もそうですし、澤田CSR推進課長の責任下で、障害者労働者たちが辞めていることも私は知っていますし
横のつながりで、色んな情報が入ってきます。実際にブリヂストン内部で障害者雇用に携わっていた人からも証言をいただいています。
障がい者への差別発言が、管理職などによって平然となされていたそうです。
「雇ってやっている」という差別意識による上から目線の嘲笑、侮蔑に怒りを覚えたそうです。そしてそれは、真実であることを、私からも証言します。
「雇ってもらっているという意識をもって欲しい」とCSR推進課長 (参照カテゴリ: 障がい者雇用)
あなたこそ、「雇ってもらっている」という意識を持った方がいいのではないでしょうか…著しく業務不良で能力が低く、その上に職務怠慢であり、虚偽を述べ、職責を全うするどころか責任逃れに始終する責任者である澤田氏と吉田氏は、解雇要件に実際に該当しています。ブリヂストンの懲戒規定は手元にありますが、この人達こそが、複数項目に該当しています。
(参照:強烈なパワハラと同調圧力 竹目さんによるセクハラ スケープゴートの理論 SMを地で行く職場 竹目さんの異常な行為 偶然に一致する発言=当てつけ 黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー 竹目さんの嫌がらせへの執念② 竹目さんの嫌がらせへの執念① 人間として扱われない 「障害者」の人達に読んで欲しい 脳性まひの社員に「年金もらいよっちゃろ」と詰め寄る 人としての感受性をどこまでも塞ぐ etc..)
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の自己宣伝
: 多様性の尊重 | 人権・労働慣行 | CSR | 株式会社ブリヂストン [PDF] 人権・労働慣行 - ブリヂストン
#一方的な言いがかりが「意見の相違」? #ブリヂストンのパワハラ #ブリヂストンのジャイアン型コミュニケーション #ブリヂストンの障害者雇用の実態
シャツをスカートに入れなかったと主張する課長吉田氏
ブリヂストンは、本件について、私に関する明白な嘘や、ねつ造、事実のコラージュを、なりふりかわまず垂れ流しています。
その垂れ流し源は、甘木工場品質保証課長吉田太一氏です。
彼は材料試験室という私の職場に普段いなくて、離れた本事務所にいたのに、
材料試験室で起こった出来事を、パワハラ、陰湿なモラハラ常習犯の主務者熊谷秀和氏から一方的に聴きとっただけで、私から一度たりとも事情を聴取しなかった出来事に関して解雇の理由にしています。
その、あからさまに不公平な関係性については過去記事に書いてきました。
(参照: なりふりかまわず責任を部下になすりつける責任者 セクハラにまみれた職場 急に被害者面し出す加害者 弱さ など)
彼は、損得勘定で誰を擁護するかが最初から決まっていて、それは非常にあからさまでした。上司は部下に公平に接する必要があることを、まったく認識されていないふるまいを自覚がないから平然と垂れ流していました。
ブリヂストンでは、会社における常識は治外法権みたいでした。ここでの常識は、非常識です。彼はあまりにも非常識な責任者でした。
そしてその解雇の理由は、事実ではなく、虚偽です。例えばシャツの件とか… 私が他の社員を低い大きな声で怒鳴り上げたとか…
(しかも、怒鳴った相手が「途中で変更」されました。誰をいつ私が怒鳴ったのか訊くと吉田はいつは答えず、最初「俺」と言ったのに、後から熊谷に変わっていました。)No man has a good enough memory to be a successful liar. ―Abraham Lincoln―
私が、「他の人はしていない、と言って聞き入れなかった」たとか、事実を滅茶苦茶にねつ造しています。私はその件で、自分がなんと言ったか、日付と何時頃と、場所とともに明確に言うことができます。
その場にいもせず、事実を全く知らない吉田が、後から事実のコラージュをしねつ造して、私の罪状にしてあげつらってきました。
私はシャツの件で熊谷に「指摘」された時に、「他の人は」とは言っていません。その指摘の仕方が非常に陰湿であったため、精神的に苦痛になり疑心暗鬼になって職場が著しく働きにくくなるので、そのことを言っただけです。
(参考:卑怯なコミュニケーション型)こういう陰湿なやり方を熊谷は色んな人に常習的に行っていました。私が「他の人は、と言って聞き入れなかった」という事実はありません。 私は、その指摘されたその日に、シャツをスカートにINしました。
熊谷は初め、私の言っている意味を理解することができず、「課長に言う」と私に脅しましたが私は、なにも悪くないので構いませんでした。どうぞ、としか…。その後で、
「課長にはやっぱり言わないことにした」と私に恩着せのつもりのようなことを言って来られましたが、実際には課長に、一方的な報告がなされ、私からは本件について一言も訊かずして、解雇の理由にされています。
そして、熊谷と後で話した場で、彼は私の言っている意味を理解を示してみせ(みせただけであることが後でわかった)「(そちらの)言う通り」「自分の言い方が悪かった」と反省してみせました。場所は、材料試験室のロッカーです。その場に上級職の中田氏もいました。そして、そういう陰湿な言い方を改める旨、熊谷が言ってみせて終了しました。
それで終わっていたはずなのに
8ヶ月も経ったある日、突然呼ばれた部屋で吉田に、その件を唐突に責められ解雇の理由にされました。一方的な熊谷による報告に基づき、私からは一切聴取せずにです。その時はあまりの理不尽さに唖然としたのと一方的な言いがかりで、こちらに説明の余地すら与えられなかったので、出来事のありのままの詳細を伝えることはできませんでした。
One way ジャイアンと同じブリヂストンのコミュニケーション型
ただ、「シャツは入れていますけど」 と吉田に言いました。
私は指摘以降、ただの1日の例外もなく、シャツをスカートに入れていました。INする方が、好きになったしだいです。彼のまさに目の前で、シャツをスカートに入れていました。そして、シャツをスカートに入れている女性社員を、私はむしろほとんど見たことがなかったです。みなさん出しておられました。ですから「石井さんがシャツをインしているの見たことないです」と言ったしだいです。石井さんとは、吉田のデスクの目と鼻の先の席に座っている、勤務歴の長い高齢のミニスカートの女性社員です。(石毛さんと前記事で書いた人です)証拠に、石井さんと中田氏が、映っている写真がありますがもろ、シャツをスカートから出してばっちり映っています。
私の「石井さんが」という返しは、シャツの件を一方的にいんねんをつけて解雇理由にしてきた吉田に対して初めていったのですがそれを、熊谷に「他の人は」と言って、指摘を聞き入れなかったと 事実を作り変えています。
あらゆる出来事が、その場にいなかった吉田によって、私が悪い という方向にされました。人には「決めつけるな」など、唐突に意味不明な説教をされましたが、彼本人が一番、予断と偏見で人を判断している人でした。
(参照:ハラスメント加害者の自己紹介)
それから、これを読んでいる方は既にお気づきのことと思いますが、
このこと自体が、気持ち悪いんです。 シャツの件とか…
一旦停止とか… 小走りとか… 労働局の人も、呆れていましたし、支援者の人達はみな同じ感想です。シャツをスカートに入れた入れないが、猛烈な粗探しとして解雇の理由に挙げられるのです。
「私は、その指摘されたその日に、シャツをスカートにINしました。」「指摘後、1日の例外もなく入れていました」などと言わないといけない私の苦痛を、わかっていただけたら嬉しいです。キモすぎるって、周囲のみんな言います…
そしてそのことをブリヂストンの吉田さんはわかっておられません。それが、一番キモいんです…
(関連:タコツボの中で盲目になった人達 凡庸なる悪 「怒りを遷さず」 )
吉田さんは、すさまじい揚げ足取りを並べ立てた解雇理由書を私に見せて、「俺が書いた」と目を見開いてドヤ顔で言われましたが、この文書を見て、呆れない人はいませんでした。
「本当に情けない」「恥ずかしい上司」「まったく上司としての資質がない」「この人いくつ?」「責任者としての資質が全くない」「こんな人の下で働かなければならなかったあなたが可哀そう」「恥知らず」「自分で自分の無能を晒している」「その自覚さえないのだから人の上に立つべきでない」
と労働局の方も言われていました。
また、これらの解雇理由を熱弁してみせる弁護士に
「言ってて恥ずかしくないですか?」
と、うちの仲間たちがドン引きして言っていました… 言ってて恥ずかしくなるのがまともな神経の人間です…
また吉田によって無理やり本事務所に異動させられて以来、1日中、毎日毎日、椅子に座って数字の単純入力だけをさせられていた私は、
目の疲れや集中力低下などが起こり、対策としてPCを目の位置から離して置いたことまでをも、後から解雇理由に挙げ出してこられました… PCを置く位置をです。
しかも、私は彼に付箋とメールでお伺いを立てているのに… そして吉田は「台買うか~」と言ってみせたのに…
もちろんその場だけ口だけのポーズでしたので、彼が言葉を実行することはありませんでした。それが彼の常套手口でした。
それを、後から私の「問題行動」として罪状にしてきました。なおかつ、彼は「合理的配慮をした」と主張しておられます。労働者が業務を支障なく遂行する為、健康を守る為にしたことを解雇の理由にしている人が…
またこのことは、障がい者への合理的配慮以前の、労働安全衛生法の安全配慮義務の話です。常軌を逸したなりふり構わない揚げ足取りを繰り広げる彼に、みんなで呆れています。
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この事件を起こした責任者
九州生産本部 総務部長 冨澤章
甘木工場品質保証課長 吉田太一 Shame on you..
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なりふり構わない言いがかりをあげつらう吉田太一氏ですが、彼に対する感想も私の方で複数の社員から
聴いていましたので、ささやかにお返しすることぐらい、許されるでしょう。また、当ブログ経由でも彼への同じ感想が寄せられています。
(スケープゴートの理論より抜粋)
私は複数の方から、吉太さんに関する声を聞いていました。自分が可愛くて仕方がないだけ 自分を守っているだけ、とにかく逃げる、責任逃れ 全く信用してない アピールだけうまい 管理職としての仕事をしていない 人の上に立つ資質がない 無能な上司 いう声を実際に聞いていましたので、書いておきます。死ねばいいのにと言った方もいました。今まで、彼からモラハラ話法をされ続けた私ですが、具体的に誰かは一切いわないで目隠ししたこの話し方で、そのまま返してみました。
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#ブリヂストンの垂れ流す嘘 #ブリヂストンのパワハラ #偽証するブリヂストン
進歩
発展、発展と、人類の共通目的であるかのように言われているけれど、
私は、発展などしなくてよくて、ただ穏やかに幸福を感じる毎日を送りたいと思っています。
発展などしなくていい 遠き山に日は落ちて 静の中から生まれる動
「発展すべし」という絶え間ない号令の源は、無限拡大を目的とする資本主義だと思うのですが、発展など望んでいない人達を無視してうるさく喚き続けています。
ブリヂストンも「どこまでも行こう」と宣伝しています。行きたくないという考えもあるのに。
katteni hosousareta douro wo toora sareru
私は作為的な発展など求めていないし、それを施すたびに、本当の進歩から遠ざかるように思っています。
「私たちは発展するために生まれてきたのではない。幸せになるためにこの地球にやってきたのだ」
世界でいちばん貧しい大統領、ホセ・ムヒカ氏(第40代ウルグアイ大統領)のスピーチ
「進歩」という言葉が、プラグマティズムの薄っぺらな考えでペラペラと使われていて、日本で「進歩」と言われる時に、私はそれに共感したためしがあまりありません。
どの辺が、進歩なのか、わからない。「成長」と言われる時にも、同じく、どの辺が成長なのか、わからない。「大人になった」と言われる時にも。
だけど、本当の進歩はするべきだと思っています。
小1でもわかることがわからない人達 (参照:ブリヂストン彦根工場パワハラ事件)
こんな人間にならないようにとは思っています。なりそうにもないですが。
唐突に終わってすみません。
#長所と短所は表裏一体 #発展などしなくていい #世界でいちばん貧しい大統領、ホセ・ムヒカ氏(第40代ウルグアイ大統領)のスピーチ #進歩とはなにか
愼允翼(しん・ゆに)さん
ハートネットTVをたまに家族と見ます。時々出演している、電動車いす歴19年、ウィスキーと哲学を愛する寝たきりの現役東大生、愼允翼(しん・ゆに)さんのお話は、とても興味深く、彼が出ていると釘付けになって家族と見ています。
その、媚びない堂々とした、少し偉そうでさえあるしゃべり方が、いいです*^^*
彼は合理的配慮を義務づける障害者差別解消法が施行された2016年4月に、東大が初めて実施した推薦入試に合格し、そこで西洋哲学を学んでいる22歳です。
*** ** **パラリンピックについて** *** **
愼「パラリンピックはね、僕はあんまり好まないというか、見ないです。」
千原「そうなの?」
愼「選手を否定するものじゃないし、それからパラリンピックが障害を持った人たちの地位を向上させる力があるというのは認めているんですけど、『障害者に国境はない』っていうのが僕のポリシーなんですよ。つまり、障害を持っている人が障害者であるのは、各国の文化に依存してるんじゃなくて、人間の共通する文明の持ってる排除性みたいなものであると思っているので、アフリカの障害持ってる人も、日本の障害持ってる人も抱えている問題は一緒だと思うので、そんな障害持ってる人たちが国旗を背負って戦うというのは矛盾してるなという根本的な気持ち悪さ。」
千原「そうなんや。国で戦うんじゃなくて、全員で競ったらいいんやな。」
大胡田「そうですね。」
千原「スポーツバー行ったりするの?」
愼「行かないかなと思って。ワールドカップとか特にそうだけど、終わったあとさ、すごい集団熱狂みたいになるじゃないですか。僕ね、あれ生理的に受け付けない。つまり集団熱狂って、ある1つのチームをみんなで応援する。1つになることによって、一人一人の違いをこえて1つになるみたいな機会じゃないですか。僕の体って、そういうもので1つにはなれない体だと思ってて、絶対的な違いっていうものを隠すような力が働いてるような気がしてて、そういうとこはゾッとするから、近寄らないっていうのがありますかね。」
*** ** ** 愼允翼さんのその他の言葉を抜粋 ** *** **
「規範というのは人が歴史の中で合意形成して作り上げてきたものだから本当は全然必然的なものではないと思う 極論すれば守る必要もない ものによっては守らなきゃいけないけどれど そこをみんな忘れていて 必然でないものを必然って思い込んでるというのがあるのかなと」
「そもそも、日本における東大生と障害者の生き苦しさ。根本は同じなんじゃないかなどちらも『東大生はエリート』『東大生は○○』、『障害者は大人しい』『障害者は○○』といったように周囲の勝手な人物像を背負う。しかし自分の実情と周囲からの人物像が異なるのに、それを一致させようとすることは苦しい。学歴や世間体を意識して、自分の夢を追求せず、エリートの道をなんとなく進む東大生。活発な性格を隠して、大人しくあろうとする障害者。僕はその生き苦しさに違いはないと思う」
次元が好きだそうです
私も、初めて(障)枠を選択してブリヂストンで働いて、向けられた予断と偏見に、逆にびっくりしました。障がい者以外にも、女性であることに対する、決めつけ、像の押しつけも当然のように浴び続けて、困っていました。おそろしかった。
そしてその通りにふるまわないと、少しでもそこから外れた言動をすれば「コミュニケーション不全」と言われる。私はブリヂストンで、コミュニケーション不全に心底困っていました。
「低い声で」といったいんねんまで、解雇理由に挙げられていて(後から後から上書き更新してくる解雇理由)まさにブリヂストン体質を露呈するものでした。私は「低い大きな声で」誰かを怒鳴ったりしていないし、全くの嘘であり声が低いと言われたこともないのですが、低い声だといけないのかという素朴な疑問や、理不尽な目に遭い続けて怒るのは
当たり前であって、どんな理不尽な言動に晒され続けてもお地蔵さんのようにしていないといけないのかという疑問もあがってきます。会社が出してきた途方もない言いがかり、いんねんの文書は「低い声」にみられるような、自らの恥を自覚なく晒すものとなっているので、公開することを考えています。
なりふり構わないいんねんをあげつらってきたブリヂストンの吉田太一氏 Shame on you..
ブリヂストンでは女性や障害者に向けられる一方的な像があって、その通りにふるまわなければ「コミュ不全」のレッテル貼りをされました。コミュ不全はかれらの方です。
私のお世話になっている弁護士の先生方の1人は女性で、私より年下ですがとても声が低くて、他の先輩男性弁護士に対してもその低い声で、全くの愛想なしで話されて、それが「この先生いいね!」と内々で言っています。その、若いのに落ち着き払った低い声は、虚飾が一切なくて、頼もしいすごみがあって、こちらもなんでも落ち着いて話せて、すごくいいです。艶つけて愛想よく話したり、表面的な能力ばかり磨かれている人ほど、肝心の仕事は粗末だったりしますから。中身がない人程、表面的な能力をピカピカに光らせるというのは、私の人生の経験則です。
社会政策が専門の経済学者の大沢真理先生も、大好きです。艶の一切ないそのしゃべり方は、逆に強く惹きつけられます。
私はブリヂストンでのコミュニケーション不全に本当に困っていた… (関連:ハラスメント加害者の自己紹介)
#愼允翼 #パラリンピックが嫌い #ハラスメント加害者の自己紹介 #一方的な像の押しつけ #低い声だといけないのか
自分の為の行為を美談にすり替える
有害な障がい者「支援」センターの続き。
Xさん(名前を私に伏せている。何を話したかも口止めしている。労務・CSR推進課長澤田裕介)と就労「支援」センターの(障)「合理的配慮」の面談を受けて、会社(=Xさん=澤田)の意向を、その側に立ち、私に説教する形で伝えられました。
(違法行為でも)「法律以前に、会社のルールに従って」「雇ってもらっているという意識をもって」と。
今思うと、障がい者のための「合理的配慮」の面談が、当事者の私抜きでなされたことが、すでにおかしい。Xさんの意向なのでしょう。いかにも、澤田さんらしい行動ですから。彼は、あらゆることを、自らの利益のために利用するという特性をもっていました。吉田さんもでした。なぜ、障がい者のための「合理的配慮」の面談で、誰と何を話したのかを当事者にひた隠しにするのか。そのことで私に著しい精神的苦痛(不安、不信感)が生まれたのは言うまでもありません。その面談を、労務・CSR推進課長澤田氏が自分のために利用しました。そして、その後で吉田に「○○(「支援」センター)とはうまくいってるの?」と、まるで弱みを握るように私に密室の場で言われました。一体、このどこに「合理的配慮」があるというのでしょうか。すべて、かれら自身の利益のために行われていました。
それを、吉田さんは「彼女を気遣って」などといつも通りの弁解をしています。もちろんこれは嘘です。私はあの時に、いいようのない不安と違和感だけを感じました。ほのめかしや探りや体(てい)のいい脅しをよくしてこられました。自分の為にです。そういった常に利己的な行為に徹していたのを、後で「配慮」「気遣い」などと臭い弁を放ちます。あらゆる自分の為の行為を「彼女の為に」とすり替えて事実を書き換えています。(これは、まさにDVやモラハラ加害者の特徴でもあります。すり替えて上書きします。)
でも、された当事者は、そこに思いやりのかけらも感じず、ただ恐怖や不安を感じています。それがなによりの証拠です。もし本当に思いやりや気遣いであれば、された当事者の抱く気持ちは真逆に違ってきますし、もっと違った会話の展開になります。どうすれば、よくなる? という目的に向かうものになり、そのために上司である自分はどうしたら、いいだろう という続きになります。でも彼は違っていました。続きはないです。ただ、探りやほのめかしの脅しを、一言刺すように入れてくるだけでした。そこにあったのは、やさしい空気ではなく、冷たく陰湿な空気でした。一貫して自分の為に行っていました。利害はずっと対立していました。
ハラスメント加害者は、自分の悪質な行為を、「いいもの」にすり替えてきます。これは加害者が判で押したように共通してとる行為です。このことは、書いてきましたので是非読んでいただきたいです。建前の言い訳、言い逃れを駆使してくることは、加害者が必ずとる常套手段です。ここに既に書いてきたことを、現在もブリヂストンのハラスメント加害者が行っています。ここに書いている通りのことがなされています。
(カテゴリ: 訴えに対して加害者がとる行動 参照記事: 偽りのラベルで解釈を指定する 100の事実を1で覆そうとする モラハラ加害者の「見せる」行為 記憶の改ざん 上に訴えられると今度は逆アピールをし出す 加害者に共通するこれみよがしという特徴 やったという事実を残すための実績作り① コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者たち コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者② 「お互いに」という詭弁 偽物は饒舌 黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー 竹目さんの嫌がらせへの執念② 竹目さんの嫌がらせへの執念 など)
話を戻しますが、「雇ってもらっているという意識をもて」などと恩着せがましく言われる道理はないです。もちろんこの発言のひどさの核心は、そんなところにはないのですが。
最低賃金ぐらいの給与設定ですし、ブリヂストンは(障)を雇うことで様々な助成や税制優遇を受けています。
(参照: 数合わせで(障)を雇ってるだけの企業に入る金と税制優遇)
(※ブリヂストンは、法定雇用率を上回って障がい者を雇っていることを高らかに宣伝しています。率を超えて雇用する(障)1人につき月額2万7,000円の雇用調整金を受け取っています。税制上の優遇措置も受けていますし、障害者を雇うことで様々な助成金が支払われています。障害者に対しては最低賃金に近い給与です。):「雇ってもらっているという意識をもって欲しい」とCSR推進課長より抜粋
様々な助成と優遇を受けて、最低賃金で劣悪な環境(暴言、暴力、身体的セクハラ、言葉でのセクハラ、嫌がらせ、孤立、業務から干す、周囲から干す…)にさらし続け、「雇ってもらっているという意識をもて」とは、さすがにあつかましすぎると思うのですが。
雇ってもらっているどころか、取り返しのつかない精神的損害を与えられ、今でもその損害は続いています。
もちろん、この発言のひどさは、障がい者への差別というところにあります。
私は初めて(障)という立場で勤務して、こんな言葉を向けられて、阿然としました。今までこんな言葉を向けられたことはありませんでした。「雇ってもらっているという意識をもって」… 一体、何様のつもりなんでしょうか… 会社(=Xさん=澤田)と障がい者就労「支援」センターの「支援」員って。(障)という立場を初めて選んで働いて、向けられたこの言葉に阿然としました。
…もう少し言わせていただきましょう。
雇ってもらっているという意識を実際もつべきなのは、澤田裕介労務・CSR推進課長や吉田太一品質保証課長の方です。こんなにも無能で、職務怠慢で、虚偽の供述をし、悪質な行為を繰り返し、責任者としての役職手当を貰っているにも関わらず責任逃れだけに始終し、他の労働者に多大な精神的苦痛と損害を与え、会社に損害を与え、改善の見込みのない者を雇っているのですから。解雇の要件に該当するのはかれらです。就業規則の懲戒規定は手元にありますが、複数個所に該当しています。竹下嘉一さんと熊谷秀和さんもです。
(参照:強烈なパワハラと同調圧力 竹目さんによるセクハラ スケープゴートの理論 SMを地で行く職場 竹目さんの異常な行為 偶然に一致する発言=当てつけ 黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー 竹目さんの嫌がらせへの執念② 竹目さんの嫌がらせへの執念① 人間として扱われない 「障害者」の人達に読んで欲しい 脳性まひの社員に「年金もらいよっちゃろ」と詰め寄る 人としての感受性をどこまでも塞ぐ etc..)
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の自己宣伝:
多様性の尊重 | 人権・労働慣行 | CSR | 株式会社ブリヂストン [PDF] 人権・労働慣行 - ブリヂストン
#自分の為の行為を美談にすり替える #ブリヂストンの「合理的配慮」 #ブリヂストンの障害者雇用の実態 #ハラスメント加害者の言い逃れ
障害への「配慮」を利用して思い通りにする上司
有害な障害者「支援」センター の続きです。長くなるから分けました。
吉田と澤田の共通点だった。あらゆることを、自らの利益のために利用した。
吉田は、障害者「配慮」という体裁を使って自分のやりたいことを、私の意に反して無理やり強行した。
「障害」が利用された。
ありもしない特性をふりかざしながら。一度たりとも私から、特性を訊いたことなどないのに。私はこのような怒涛のような利用行為を、目の当たりにしたのは(障)という立場を選択して初めてだった。彼らは、私を知恵遅れと見ていたからか、そのすさまじく浅ましい利用を絶えず続けた。
また、彼の責任で起こっていることを、私の障がいによる能力のなさの問題にすり替えられた。「彼女がメールの添付を見れないんでしょう」などと、絶句するようなことを言って、責任をすり替えた。その度に、私は恐ろしさを感じた。責任が私の障がいのせい に転嫁され、片づけられる…
すべてを、自分の即席の論理のために、利用した
その勢いは恐ろしかった。私の望んでいないことが、「配慮」の傘を突如ふりかざして
無理やり押し進められていった。私の限りない苦痛を、理解してもらえたら、嬉しいです。
(参照: 「障害」を利用して思い通りにする上司 障がい者枠で働くことの危険性 障がい者雇用で、待っていたのは予断と偏見に満ちた視線 本人に訊くことなくされる形だけの「配慮」 某大手企業、障害のある社員に差別&威圧的暴言…通報すると一方的に雇用期間短縮 障がい者枠を選択して働いたものの やったという事実を残すための実績作り① )
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そして現在、ブリヂストンは、合理的配慮をしたというストーリーを作って 主張しています。でも、それは後出しのでっちあげですので、際限ない自己矛盾に陥り 自爆を繰り返しています
Aと主張 でも客観的事実はB ∴Aの論理は崩壊
Cと主張 でも客観的事実はD ∴Cの論理は崩壊
Eと主張 でも客観的事実はF ∴Eの論理は崩壊
これを再現なく繰り返していて、自己矛盾を指摘しても、構わずに、破綻した主張の一点張りを通し重度の「コミュニケーション不全」を垂れ流しています。
もうとっくにGAME OVER なのに その明らかな自滅さえもすべてを無視して
壊れた機械になって同じことをただ言い続けています。
例えば。「彼女が静かな場所でマイペースで進められる仕事がいいと言ったから、配慮した。」と自閉症spについて即席で調べて、作文したようです。ステレオタイプな見方を、そのまま借用したのでしょう。でも実際には私が配属された材料試験室は、絶え間ない騒音と、口汚い暴言や罵倒や暴力が日常的に飛び交い
(参照:強烈なパワハラと同調圧力 竹目さんによるセクハラ スケープゴートの理論 SMを地で行く職場 竹目さんの異常な行為 偶然に一致する発言=当てつけ 黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー 竹目さんの嫌がらせへの執念② 竹目さんの嫌がらせへの執念① 人間として扱われない 「障害者」の人達に読んで欲しい 脳性まひの社員に「年金もらいよっちゃろ」と詰め寄る 人としての感受性をどこまでも塞ぐ etc..)
黒い粉塵が舞い、強烈なゴム臭にまみれた職場でした。また死人が出る精練という最も危険な工程に隣接していました。またなぜ、私が本事務所に無理やり異動させられる時に、「シーンとしている」といって嫌がった言葉が残っているのでしょうか。
(障)が「そう言った」のに、それと著しく乖離した職場に配置している。
「マイペースで仕事がしたい」と言った(障)の「コミュニケーション不全」を雇い止めの理由にしている。二重三重に自滅しています。
また私の仕事内容は陰湿狡猾モラハラ男として総スカンの熊谷秀和さんの補佐業務でしたのでマイペースとは無縁でした。そして「コミュニケーション不全」を雇い止めの理由にふりかざしています。
「静かな場所でマイペースでやりたいと言った」(障)の「コミュニケーション不全」を雇い止めにしており、配慮の不履行を暴露しています。二重三重に矛盾していることが、この一例だけでもわかります。
さらに、もっと言うと、自閉症spの特性はコミュニケーションにあることが最上位に挙げられ、それを理由に雇い止めにしている会社は障害を理由とする差別の解消 に明らかに抵触している。
(参照: 数合わせで(障)を雇ってるだけの企業に入る金と税制優遇)
また、セクハラ事件をうけて私を無理やり本事務所に異動させる時も、吉田氏は私のありもしない特性への配慮を急にふりかざしてきました。光がとか騒音がとか。私は、それがいやだとか、一言も言っていないし、そのような特性はありません。私は12月からずっと働いているのに8月に急にそんなことを言い出すのです。
即席で「配慮」のシールを貼りつけてきます。自分の目的を強行するために。
また、私が材料試験室の水道水は変な味がしてお腹がおかしくなると吉田に言ったことも後付けで本事務所異動の理由にしていますが、工場も本事務所も同じ水なので、全く理由になりません。また「ここの水道水は絶対に飲まないほうがいいよ お腹こわす」と他の社員も言っていることも伝えている(メールあり)のにその人は 放置なのも不自然です。
吉田のその場しのぎの主張は、噴飯レベルにひどすぎて、みんなで呆れているところです。
ただ、言い逃げはできないので、垂れ流した分だけ回収作業が必要となります。
照合すべき証拠は、こちらで管理しています。
過重な負担をとめどなく障害者に強い続けた会社が、「過重な負担」を即ちに傘に着たのも予想通りでした。抜け穴をくぐろうとしてきます。
ただ、私が置かれていた材料試験室と、劣悪な管理職吉田氏とのやりとりを見れば、どちらが過重な負担に晒されていたかは自明です。彼は、無能を自ら晒す証拠を今なお量産しています。自覚がないからどこまでもやり続けます。そのことが、無能たる所以です。
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