ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

モラハラ加害者は常に隠蔽しながらやる

私はこのブログを、辞書を使いながら書いています。事実をより的確に表現するためです。

竹目さんがパワハラモラハラとセットで必ずする、その事実を隠す行為、ごまかす行為を隠蔽と言っていて、辞書によるとこれは適切な表現でした。私も勉強になったのですが

隠蔽とは、「ある物を他の物で覆い隠すこと。見られては都合の悪い物事を他の物で隠す こと」という定義でした。

隠滅は「跡形もなく消えてしまうこと。また、消すこと。」で、吉田保証課長がされた情報隠しがこれです。(参照:手帳へのメモ・日記の有効性)彼らは隠滅も、隠蔽も両方します。

 

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 でも彼がアクセス遮断した情報は私の手元に保管してありました。

 これとか
 
彼らによるリンチのような雇い止め面談時に、あげつらわれた理由に私が反論し、それら理由がことごとく論理破綻した状況に至っても「でももう決めたんで」「残念ながら」と得意げに何度も言われましたが、
「残念ながら」私も持ってたんです。

パワハラモラハラ加害者は、自分がやっていることを必ず隠蔽するということを、特筆しておきます。竹目さんや吉田品質保証課長が私に対してされてきたパワハラモラハラは、常に隠蔽とともになされました。かれらは悪質なことをやっているだけなのに、別のストーリー(=自己正当化し被害者を批判するストーリー)にすりかえてきます。


隠蔽:「ある物を他の物で覆い隠すこと。見られては都合の悪い物事を他の物で隠す こと」の定義にまさに当てはまります。

ある物=彼らがやっている悪質なモラハラ

他の物=別のストーリー(=自己正当化し被害者を批判するストーリー) です。


この隠蔽は必ず行われます。  編集中…

このパワハラモラハラ加害者の行動パターンは、あらゆる人達に知っていただきたいことです。だいぶ周知されてはきていますが私からも、書かせていただきました。