ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

見せる行為をひっきりなしに浴びせ続ける

誰にみせるでもなく美しいもの 偽物は饒舌 に関連して。

ブリヂストン甘木工場品質保証課材料試験室にいて、私への嫌がらせ(パワハラモラハラ)は竹目さん・狐さん・保証課長吉田氏によって、色々と陰湿な形でなされましたが(参照カテゴリ:パワハラ 狡猾・陰湿なモラハラ、それが始まる前から、怖さや戸惑いがありました。その顕著な例として

 

見せる行為を毎日ひっきりなしに浴びせ続けられる というのがあります。

 

狐さんは私の目の前で、藤田さんや手嶋さんに暴言を浴びせていて、明らかに私への当てつけも多々ありました。

私がやることになったある作業のやり方を前任者の手嶋さんに確認したことをうけて、それに関わることを彼がしてくれていた時に、狐さんが手嶋さんにして欲しい仕事を「早くやれ」という内容のことを激しい口調で言っていました。そういう当てつけは多々あり、本来間接当てつけ話法には疎い自閉症spの私でもはっきりとわかりましたので、手嶋さんに「ごめんね。私が訊いたけん」と小声で言って狐さんの恫喝の通りにするようにしていました。

障がい者の彼への差別、暴言も私の前でなされ聴かされ続けていたので、これも当てつけととるのが一般的だろうと思います。私は嫌味とかは通じにくい方です。

また竹目さんは、材料試験室の特定の誰かへの陰での誹謗中傷、嘲笑、外部の人を相手にした悪評の吹聴を誰よりも行っておられましたが(次に狐さんでした)、そのやり方も極めて陰湿で、その一部を中傷の対象となっている人にわざと聴かせて不安にさせるということもされていました。さっきまでその人のことを煙草部屋で言ってたことをその人に敢えて知らせるというものです。

中傷の始めや最中だと陰口にならないので、ひとしきり陰口を言い終わったタイミングで、尻尾だけ聴かせるという狡猾なやり方をよくされていました。扉を開けて出て行きながら、評論家きどりで上から目線で中傷のまとめみたいな、体のいい捨て台詞を吐いて非難の的となっている対象者に聴かせます。

また対象者以外に限らず他の人達に聴かせることで、自分の材料試験室での圧倒的優位な立場、人の評価を外部の人達に流す立場、自分に刃向かえばどうなるかを知らしめるという意図もありました。卑劣な支配の手口だと思います。

        

《今までの記事にも書きましたが、モラルハラスメント加害者は、抽象的なほのめかしを常套手段とします。 

参照:モラルハラスメント(卑劣さ・理不尽さ) - BIGLOBE  吉田保証課長のモラハラ話法 卑怯なコミュニケーション型 パワハラ、モラハラ、セクハラの手口 モラハラは、モラルを利用したハラスメント

具体的に明確に言えば、それに対する反論が可能となりますので(私ならできます)、具体的にはせず曖昧で抽象的に一般化してほのめかしをします。非常に陰湿で卑怯な「コミュニケーション」型で、モラハラ話法と呼ばれます。

これをされると、自分のすべてが否定されているように感じます。中身がわからないことを一般化してひとまとめにして否定だけされるのですから。存在自体が否定されているように感じました。保証課長吉田氏、CSR推進課長澤田氏が私に対してこれを執拗に行い、著しい精神的苦痛を繰り返しました。そんな彼らは、私の「コミュニケーション」の問題をあげつらい、退職を強制されました。また吉田氏は、自分がやっている行為そのものなのに、私に対して説教を繰り返しました。これはモラハラ人間の「自己紹介」と言われる行動です。

 

吉田氏は、私へのパワハラに際して、私への監視と情報隠しを行い、組織図などのファイルを所定のフォルダから消しました。(参照:モラハラ加害者は常に隠蔽しながらやる  モラハラ加害者はことごとく妨害してくる)でも私は以前から手元に持っていたのがありました。吉田氏は、私に退職の通告をするリンチ面談の時に「残念ながら」と意地悪な口調で何度も言いましたが、残念ながら、私は彼が消したものを持っていました。》


話を戻しますが、そういう嫌がらせとしてのアピールの他に、印象操作としての自己アピール、やってるアピールもひっきりなしに浴びせ続けられました。竹目さんや吉田氏によって。

竹目さんは、自分をこう見せるための行為を毎日していましたし、(参照カテゴリ:訴えに対して加害者がとる行動)吉田氏はやってないのにやってるアピールを口先だけで頻繁にされていました。やってないことをやっていると偽って見せていました。明確な嘘も多々ありました。かれらは、自分のために人を操作するという点で共通していました。

 

聴きたくないことをずっと浴びせ続けられていました。

竹目さんは、誰かの陰口、悪評の吹聴をその対象本人に敢えて一部尻尾だけ聴かせるという低劣な小細工をしていましたが、自己アピールにうってつけとなる会話になった時にも、閉じていた扉を急に開けるなどして、その空間にいなかった人にわざわざ聴かせるということをしていました。

           Why did you open the door at that moment ?


彼の行動パターンは同じでそれを繰り返すので、意図がバレバレにわかるようになります。

私は竹目さんのプライベートの話に興味がないので仕事の手を止めないでいても、その空間中に聴こえる声で話し、一部始終会話に参加していなかった私にその話題を振ってきて、極めてプライベートなことをさも「自然に」訊いてくる――(参照:竹目さんの異常な行為)その前置きのお膳立てに関係なく、完全にセクハラだと支援者はすっぱり言いました。

仕事中に自分の席でわざわざ立ち上がって自分の子どもと携帯で話す。

                     Why are you standing up right in front of your desk?

 

私用の電話をしたければ、彼の席のすぐ後ろにある煙草部屋に入ってするか、あるいは外に出てすればいいのに、自分の席でわざわざ立って、異常なくらい優しい猫撫で声で小学生の子どもとの会話をする。

私は私用の電話(支援担当者や、障害者雇用助成金担当者との電話なので私用ではなかったです。でも私は私用電話が一切ダメだとは思わないです)をする時には外でしていました。わざわざ人の前で聴かせる必要はないでしょう。プライベートを見せる行為もしつこくなされました。自作自演かもしれません。そういうことを彼はしますので…アピール アピール…

また、その電話では彼は異常にやさしく甲斐甲斐しい父親としてふるまっておられましたが、私の経験から、本当に家族を大切にしている人で、こういうこれみよがしな行為をする人はいませんでした。なんのアピールもないけれど、大切にしているのが端々から伝わってくる、という感じです。いいな~^^って感じです。(参照:偽物は饒舌

こういった、見せる、聴かせる行為を毎日浴びせられ続けました。

                  

                      Unusual behaviors always contained hidden aim...

                           They were done with intentions.                                 

         It's show time. 

 

竹目さんはいつも「クソ忙しい」ことへの「イラつき」を声高に発していましたが、私には彼は忙しいとは思えませんでした。

ガラス張りの煙草部屋でしゃべっている時間が非常に多いというのもありますが、本当に忙しい人は、上に書いたようなことをする暇はないからです。

                     →  →               ?           →→→→        

 

  Why do you have to squeeze through severely narrow space between the desk and me?

オートグラフ前机のPCを見ていたら、私の背後の広いスペースではなく私とその机の間を通って行った…(参照:竹目さんによるセクハラ

                  You are not busy...