ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

ジャイアンと同じブリヂストンのコミュニケーション型

ブリヂストンが、私たちに「証拠を出せ」と躍起になって言っています。

 

ブリヂストンは、私が管理保管している「証拠」とはなんなのか、具体的に知りたくて知りたくて堪らないようです。

それを予め知って、自分たちが言い逃れできるか、嘘やこじつけをつき通せるかを知りたいようです。その必死さは、見苦しさを感じさせる程です。

 

なぜ、嘘や事実の都合のよいコラージュによる言いがかりをつけ、違法な暴挙をおこなっている相手に、被害者の方が、自分側の証拠を提出しないといけないのか

私に証拠を出せとしきりに繰り返す弁護士を見ていて、素朴に思っていました。

 

ブリヂストンの一貫したコミュニケーション型〉  ※A=ブリヂストン

AがBにいんねんをつけ、不法な暴挙にでる

Bがいんねんは虚偽やこじつけであることを反論する

AがBに「虚偽やこじつけではないと思っている」「証拠があるなら出せ」と言う

 

ジャイアンそのものですね…    パワーハラスメントが最たる形でにも書いていました。

この図式自体がハラスメントそのものです。このどこに、コミュニケーションがあるのでしょうか。

 

 

コミュニケーション不全とは、一貫してブリヂストンのことです。  

(参照: 「コミュニケーション能力」   「お互いに」という詭弁   起きてることを起きてないことにする   自分は決してできないことを相手に強要する加害者    コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者②    コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者たち   人としての感受性をどこまでも塞ぐ )

 

そのこと自体がブリヂストンの一方的な暴力型「コミュニケーション」の自己暴露、とめどない再現であることに 気づかない様子で 

壊れた機械のように同じ台詞を繰り返します。 かれとの会話はすべて仲間の方で録音しています。

ブリヂストンは、自らがまさにコミュニケーション不全であることを、自分で暴露、再現しています。  

(関連:タコツボの中で盲目になった人達   凡庸なる悪  「怒りを遷さず」 )

 

そして、私が証拠を出すのはブリヂストンにではありません。

提出したこところで、今までどおり、あらゆる噴飯ものの詭弁、屁理屈をこねて証拠としての機能を無理やり否定するだけで不毛ですから。

そういう相手だと、どんな明瞭な証拠でも、無意味になります。コント級の詭弁で否定してきますから。

公の場で提出しようと思います。

 

また、現在のブリヂストンの対応も含めて公開する所存です。録音がありますから。

私は、本件の闘いの経験をせめて活かして、苦痛を意義あるものに昇華したいと思っています。

CSR(企業の社会的責任)、コンプライアンスダイバーシティのリーディングカンパニー」であることを声高に謳う大企業ブリヂストン

がどのように悪質極まる対応をしたかを網羅的にまとめ上げ、社会的に有益な情報にしたいと思っています。

 

 

        

 

 〈一連の事件の責任者〉

九州生産本部長 岩嵜義和 

九州生産本部 総務部長 冨澤章 

甘木工場長 松本昭博

甘木工場労務CSR推進課長 澤田裕介

甘木工場品質保証課長 吉田太一        Shame on you..

 


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