ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

弱さ

どっからどう見ても強烈におかしな人が、材料試験室では幅を利かせて他の人達を取り巻きとして従えていました。

竹目さんのことです。

彼のような人になびいてその意向につき従う人達を見て、私は人の弱さを思いました。

竹目さんと狐さんがいなくなれば、材料試験室は環境がぐんとよくなって働きやすくなることは、みんなわかっているはずです。(参照:人間として扱われないの下の方)

材料試験室では誰も、彼らを本当に好いている人などいませんでした。

2018年1月から赴任してきて品質保証課長になった吉田氏は、かれらと特別親しくされていました。ことごとく彼らを擁護し関係は気持ち悪い程癒着していました。吉田氏はそんな方でした。(参照:考課面談を煙草部屋で行う 後日投稿)

竹目さんが毎日毎日、誹謗中傷、こきおろし、嘲笑、悪評の吹聴といった、陰で誰かの評価を下げ立場を貶める行為をしているのを聞いて、「あなたが1番おかしいよ」と思わないのでしょうか。

私はずっと思っていました。