ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

吉田保証課長のモラハラ話法

なんのことを言っているのか中身を曖昧にして抽象的に苦言、注意、説教をし、なんのことか訊いても具体的には一切説明せず、非難だけするという話法(=モラハラ話法)を、吉田品質保証課長は私に対して頻繁にしていました。彼は本当に頻繁にこれをされ、その度にとても嫌な気持ち、不安な気持ちになっていました。私は彼と話すと激しい頭痛が起こっていました。


モラルハラスメント(卑劣さ・理不尽さ) - BIGLOBE
の 1.相手の人格を認めないにも彼の態度はあてはまり、2.「卑劣な攻撃方法」の項目はまさに吉田氏の話法があてはまります。特に、

1)おとしめる 
2)はっきりしない問題点 ①ほのめかす②問題点をぼかす③話を逸らす④コミュニケーションの拒否 
4)威圧によるコントロール 

は彼の行動そのものでした。2)はっきりしない問題点 の話法は、私がこのブログで「モラハラ話法」と呼んできたものです。

私はこういう卑怯な話し方をされると、精神的苦痛を強く感じるので、具体的に明確になんのことかを示して言って欲しいとお願いしました。吉田氏本人にもお願いしましたが、この話法による精神的苦痛が延々と繰り返されるので、合理的配慮窓口である澤田労務CSR推進課長にお願いしました。これは、私が唯一お願いした具体的な合理的配慮です。本来特性云々ではなく、誰だってこのような話法をされると苦痛が生じるでしょう。モラハラは誰にとっても精神を蝕む悪質な行為です。でも私は障害者という立場があり、合理的配慮は義務づけられているため、その立場からお願いしました。

しかし、このただ1つの具体的配慮のお願いは聞いてもらえず、このモラハラ話法は吉田氏によって、また澤田氏によって何度も繰り返されました。やめてと言っている私に対してその場で繰り返しされたので、嫌がらせだと思います。

本当に卑怯な「コミュニケーション」方法でした。これはコミュニケーションではないと思います。しかし彼は、私の「コミュニケーションの問題」など、問題点(言いがかり)を理由としてあげつらい、退職を強要しました。


書いていて苦痛が高じてきたので、また追って書こうと思います。編集中...


この卑怯なコミュニケーション型は、品質保証課長吉田氏、労務CSR推進課長澤田氏、狐さんが私に対してされ、その度に非常に苦痛な気持ちになっていました。かれらはそれが卑怯なことだと自覚せず、当然のようにこのモラハラ話法は繰り返されました。コミュニケーションに問題があるのはどっちなのかと思います。

この卑劣なコミュニケーション型については、今後も詳細に書いていきます。