ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

現場を見に行きさえせず

竹下さんによる、身体的セクハラをコンプライアンス窓口に訴えた際、

事細かく状況を訊かれ、場所、位置関係、すべて具体的に答えました。

(その調査の事実づくりは業務外の私の時間を使って行われました)

事実なので、私は誰を相手にどこで訊かれても、話す内容は同じ回答になります。

あの時誰にこう言ったなどと憶えておく必要はありません。

私はいつだって、あの痴漢された日のことをありのまま言えばいいのですから。

竹下さんの嘘を擁護して、セクハラを否認判定した澤田労務CSR推進課長ですが

 彼がセクハラ否認の判定をした後、話した時に、彼は私が吉田保証課長やコンプライアンス担当者に

話した状況の詳細(場所など)を把握しておらず、それを私が話すのを初耳としてノートにメモされ

唖然としました。驚いたことに、彼は、私からの供述内容を把握しておらず、現場を見に行くことさえせず

否認の判定をしたのでした。あまりのずさんさに開いた口が塞がらない… 

 

10月29日に突然呼ばれてなされた吉田品質保証課長と澤田氏によるリンチのような雇い止め通告時に

彼が現場に行きさえしていないことに触れると、「場所は知ってます」と澤田氏が得意顔で返事されました。

否認判定後に私が話したこと(既に吉田氏とコンプラ局に提出している情報)を彼は初耳で知った

だけなのに…。知らずに判定したことが問題なのに。

「文字だけですよね」と返しました。シーン 返す言葉ない故…

他にも、かれらの思いつきの詭弁に対して私が手短な言葉で返すと、シーンとしていました。

それがすべて返す言葉のない指摘だからです。本当に恥ずかしい人達だと思いました。

 

彼は、自身が否認判定した後に私が伝えた情報をメモしただけで、

一度も現場に行ったこともないのに「場所は知っている」と小学生のような言い訳をされたのでした…。

 

 同僚へのパワハラ、セクハラ、陰湿な嫌がらせ、いじめを執拗に繰り返した竹下さん