ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

予め強要されている反応

ブリヂストンのコミュニケーション不全体質については、今まで書いてきたとおりです。

 

コミュニケーションというのは、相互的であるというのが前提です。

これを満たさないならばコミュニケーションとは言いません。ただの暴力構造です。

ブリヂストンでは、一貫して一方的であり、その図式はただのパワーハラスメントでした。

                One way      One Reaction

 

      Shame on  you.. . 

 

どんなに理不尽なことを言われても、それに反論してはいけないというのがブリヂストンの正しい「コミュニケーション」でした。実際に、私は先輩の社員からそのことを言われていました。そういう会社だからって。

 

こちらがとる反応は、予め強制されていて、それ以外とってはいけない

これが、ブリヂストンの「コミュニケーション」でした。詭弁も程ほどにして欲しい…

 

これがコミュニケーションではないことは、明白だと思うのですがずっとそのようなタコツボの中で最適化してきた人には、子どもでもわかることが、わからないのだなと思いました。 

 

        

 

#予め強制されている反応  #ジャイアンと同じブリヂストンのコミュニケーション型#一方的な予定調和をコミュニケーションとは言わない  #暴力構造をコミュニケーションと言い張るブリヂストン