ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

「お互いに」という詭弁

ブリヂストン甘木工場品質保証課の職場で蔓延していた暴言、パシリ、差別発言、解雇の恫喝に対し事実であることが確定しています。これは、澤田労務CSR推進課長も10/17と10/18に自分で明確にそう言っています。

「事実であることは確認されたが」「冗談だと言っている」「精神的苦痛を与えたには該当しない」と言って全力で加害者を庇っています。

 

      Shame on  you.. . 

 

(参照: リヂストン彦根工場パワハラ事件  偽証するブリヂストン② )

 

冗談ではありませんでした。冗談というのは、そう言うだけで、実際にはしないことです。竹下氏も熊谷氏も、実際にほとんど毎日パシリに使っていたし、睨みをきかせてイヤミを突き刺して恫喝していたし、怖い顔で睨んですごんだり、材料試験室中に響き渡る大きな声で怒鳴ったり、していました。

  

そして、今度はこのような詭弁を転がし始めました。

「長年の関係の中で、お互いに、そういったコミュニケーションをしている」と。

呆れて空いた口が塞がらない…

 

そしてこれは明白な虚偽です。全然お互いにではなかったですから。やる側とやられる側は固定であり、一方的でした。 「お互いに」とは、明白な嘘です。

              

(参照:コンプライアンスに訴えることをギャグにする加害者②   自分は決してできないことを相手に強要する加害者   「コミュニケーション能力」  )

 

暴言やパシリ行為や暴力を受けている脳性まひの手嶋さんや、藤田さんが、ハラスメント加害者の竹下嘉一さんや、熊谷秀和さんに暴言や暴力やパシリ行為は一切していません。パシリにされてもいつもいいなりになっていました。

 

 

もし一度でも、「自分で行ってください」と言っていたら私はその場で笑顔で拍手していたでしょう。

 

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「だけん女にもてんった」 と言われて、一度でも、「自分がもてるといいたげやけど、すごいポジティブ思考やね!」と言っていても、私はその場で拍手していたし、(やられる側がやる側にタメ口をきいたことがまずなかったです。藤田さんは竹下さんや熊谷さんより先に入社した先輩ですが…)

「お前人に嫌われる要素満載やな」と言われてもし一度でも「お前程じゃないよ」と言っていたら、「デブは普通性格いいっつぇ お前デブの癖に性格も悪いとか最悪やな」と言われて「じゃぁお前はどうなんだよ まさか自分が性格いいとか、寝言もたいがいにせーよ」と言っていたら、

                   

「クビにすっぜ」「働き続けたいやろ?ならちゃんとせな」「調子乗んな」とものすごいイヤミで恫喝されて一度でも「お前にそんな権限ないやん お前こそ調子乗んな」と言っていたら「お前は一番立場が弱いことを 弁えないかんぜ 調子乗んな 出しゃばんな」と言われて一度でも「お前こそ出しゃばんなよ 陰湿モラ男」と言っていたら

私は視線や表情や態度で、あらゆるエールを送っていたでしょう。 指笛 ができたら、やりたいところです。

 

 ããã¤ã¿ãã ã¤ã©ã¹ããã®ç»åæ¤ç´¢çµæもし一度でも、言い返していたら…

 

でも、そんな場面は一度もありませんでした。やる側とやられる側は固定していて、一方的でした。

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これをコミュニケーションとは言いません。ただの暴力構造です。

手嶋さんや藤田さんが、熊谷秀和さんや竹下嘉一さんに「ジュース買って来い」「(俺の飲んだ空き缶)捨てとけ」とは一度も言ったことがありませんでした。身体的特徴のことを罵倒したり、経済的状況を嘲笑したりしたことももちろんありません。

また、竹下さんは手嶋さんが挨拶しても返事をしない(私は一度たりとも返事を聞いたことがない)のに、「お前昨日挨拶せんで帰ったろ」「黙って帰ったろ」と因縁をよくつけていました。 uttousii desu

 

それを、「長年の関係の中で、お互いにコミュニケーションとして」などと、臭い詭弁を放ち始めました。

 

          

 

    Shame on  you.. .     

 

 

〈責任逃れになりふり構わない醜悪な管理職〉

   甘木工場長 松本昭博

 労務CSR推進課長 澤田裕介

 品質保証課長 吉田太一

 

   ※OMG=Oh my god     

No man has a good enough memory to be a successful liar. ―Abraham Lincoln

 


もし、言い返した手嶋さんや藤田さんに私が指笛をしたとしたら、「勤務中に指笛を鳴らした」という理由も、「シャツをスカートの中に入れなかった」とか「小走り」とか「一旦停止」とか「PCを置く位置が」といった解雇理由の横に並ぶことでしょう。

 

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