ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

澤田労務課長の責任隠蔽

私が障がい者枠で入社したブリヂストン甘木工場では、

障がい者の為の合理的配慮の体制など敷かれていませんでした。

だからこそ、問題が起こり、それを相談しても、あるいはしたせいで更なる

問題が派生して行ったのです。2次被害、3次被害、4次被害と、精神的苦痛は拡大していきました。

  

それは、澤田裕介労務CSR推進課長という責任者の元で、なに1つ

障がい者を雇用するに当たって必要になる体制を敷いていなかったからです。

責任者である彼は、私の障害名さえろくに言えませんでしたし、他の社員にどう伝わっているかなどもろくに答えられませんでした。障がい者を雇っても、なにもなさず、放置していただけなのです。

澤田の管轄下で、私と同期で入った障がい者たちが次々に辞めています。合理的配慮などなにもなされず、私と同じで精神的苦痛を繰り返し、辞めて行かれました。私はそのことを知っています。

 

私が配置されたブリヂストン甘木工場には、障がい者の為に設置する義務がある

「職業生活相談員」などいませんでした。だから私はずっと困っていたのですから。

しかし澤田は、これを設置していたと明白な虚偽を言っています。ではそれは誰なのですか?なぜ私が知らないのですか?

その虚偽は、奇しくも、品質保証課長吉田の書いたメールと、ダイバーシティ推進課の書いたメールから、完璧に虚偽であることが証明されています。

それ以前に障がい者社員であった私が、その人の存在を知らない、名前も知らないこと自体が証拠です。そういう人がいたら、なぜ私にはあれほどの苦痛な職業生活を強いられたのでしょうか。

 

澤田は、自分がなに1つやっていないことを隠蔽するために私を解雇(雇い止め)したのです。品質保証課長吉田が、問題にもならないことを問題だとこじつけて私を問題児に仕立て上げました。

 

しかし本質は、澤田の責任逃れです。

澤田と吉田の責任で起こっていることを、あろうことか障がい者社員にすべてなすりつけて解雇しました。

 

    

 

最も人の上に立つべきでない、最低の人間だと思います。

かれらこそが、実際に解雇の要件に該当します。

 

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