ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

挨拶しても返事をしない

ブリヂストン甘木工場材料試験室では、挨拶しても返事をしないという嫌がらせがなされていました。

朝出勤してきた時に、既にいる人達に挨拶したり、

帰り際出口に向かいながら、デスクにいる人達に挨拶する人への返事を しないという嫌がらせです。

      

 

    


      

私もされましたし、他の人もされていました。AさんはBさんがする挨拶への返事はいつもしないとかありました。

また、返事するまでに不自然に「……」間を置いたりもなされていました。


Aさん「お疲れ様です」(出口に向かいながら)

Bさん「………………  お疲れ様です」

その沈黙はなんなのか。それが多いので、明らかにわざとされていました。とても陰湿だと思います。
でも見えにくいから、それに反応した人がおかしな人扱いされるという完全犯罪コースです。陰湿な嫌がらせは、されてる人を嫌な気持ちにさせて、訴えることも封じ込めます。卑劣です。

 竹目さんは手嶋さんの挨拶をいつも無視していました。それでいて「お前昨日挨拶せんで帰ったろ」「黙って帰ったろ」と因縁をよくつけていました。鬱陶しいです。
         

でも手嶋さんは手嶋さんで、怖くない人(=なめてる相手)の挨拶には返事をせず無視したりしていました。狐さんも、私の挨拶に返事をされないことがよくありました。彼は私以外の人にもその嫌がらせをしていました。すぐ傍の席なのでそれははっきりわかりました。私は努めて攻撃されているその方に身振りつきで挨拶の返事をしていました。


また狐さんは宇佐野さんという方を「うざのさん」と呼ぶという中学生のような嫌がらせをされていました。なに喰わぬ顔で、必ず「うざのさん」と言ってました。(参照:「うざの」さんと呼び続ける)彼の性格の陰湿さは4-3勤務の人達にも知れ渡っていました。彼の嫌がらせは、いつでもすっとぼけられるように逃げ道を確保したモラハラでした。反応した人がおかしな人にさせられます。竹目さんの手口と同じです。


私がもう一回彼に向けて挨拶すると、自分がわざと無視したにも関わらず、「は、はぁ」とドン引きしてみせて私が頭おかしい人のようにふるまいました。モラハラの達人でした。


それでとうとう私は帰りの挨拶が怖くなりできなくなってしまいました。(もうその頃から症状がでていました)

・・・・
狐さんや竹目さんからまた課長吉田氏に一方的に報告され吉田氏から一方的な評価がなされることを予感して(それが実際に重ね重ねなされていましたから。その行き着いた先が退職強要です)

吉田氏に、怖くて挨拶ができなくなったことと、上記の理由をメールで伝えました。


すると「挨拶は人間関係の基本だ」「そこを躊躇していたら云々かんぬん」との私への説教が返ってきました。

     ・・・・

挨拶が普通のことなのはわかっているけれど、上記の理由でできなくなったと言っているのにです。

挨拶が普通だと思ってるからこそ、できなくなった異常なことをメールしたのです。

いつも話が通じない。その説教は挨拶を返さない人に言って欲しい…

やられている私の方を責める、という姿勢だけ唯一一貫していました。

でも、本事務所の保証課に配置転換させられて気づいたのですが、ここでは通常の挨拶がなされていませんでした。

デスクに朝来ても、先にいる人に普通に挨拶もしないことに、びっくりしました。挨拶も…しない、寒々しい職場でした。

「ねぇねぇ、本事務所ではデスクに入る時挨拶しないのが普通なの?」とある社員さんに聞いたりしました。

吉田氏自身、課に来るとき挨拶されません。彼は出勤時に、先に席にいる私に挨拶されたことは一度もありません。

いつの間にかいるので怖かったんです。いつからいたのかと怖かったです。


私にあんな説教をふりかざした吉田氏は、自身が挨拶されていませんでした。

本当に、彼の言うことはその場しのぎの言いくるめなのだと心底思いました。あまりにも人をバカにし過ぎというか。

何を言っても上辺だけの「常識」をふりかざされて口封じしかされない…

 

ブリヂストン甘木工場品質保証課では挨拶すら普通になされていませんでした。