郵便物の不着率0％なのに
私は、急に無理やり辞めさせられて7ヶ月目を終える今なお離職票が会社から送られていません。
社員を辞めさせてなおたたみかける嫌がらせは、色々な人達の声として言われています。このうちの１つが、退職者にとって最も大事な書類である離職票を交付しない行為です。
（参照：離職票を交付しないブリヂストン - 森）←ここにも書いた通り、「再交付」でハロワから直接もらえます。もちろん労働者には再でもなんでもないですが。そんな会社に連絡したい人はいないでしょう。
未払い残業代請求のついでに監督署から、離職票を届けていない件について澤田労務CSR推進課長に訊くと、「送った」と言われたそうです。最近のことです。
嘘はちょっと…。さすがに
私の住所の管轄郵便局に訊いてみたら、その住所にその人が住んでいる場合、配達率100％で不着率は0％だと回答されました。
ど田舎ですから…おらが村 です。
また町内で私の苗字はうち一戸だけです。毎日同じ人が配達されて顔馴染みです。
家族で代々ここに住んでいますが、「送ったと言ってるのに届かない」ということは一度もありません。
もし宛先不明なら必ず差出人に送り返すそうです。ブリヂストンは専用の封筒を使っています。送り返されてないのも二重に不思議ですね。
会社の住所の管轄郵便局にも訊いてみたら、同じく不着率は0％だと言われました。遅配や破損などはあっても「送ったと言ってるのに届かない」という事故件数は0だそうです。
また、宛先不明で封筒からも差出人が分からない場合は、開封して差出人情報を確認し、送り返すそうです。
なぜ、郵便物不着率0％の土地で、町内ただ１戸の苗字の私に、「送った」はずの郵便物が届いていなくて、かつ、ブリヂストンに送り返されてもいないのでしょうか？ 不思議な偶然が、いくつも重なっていますね。
答え：送ってないから
嘘はちょっと…
ちなみに普通郵便が届かない確率をネットで調べてみると、郵便局によって差がありますが0.01％とか0.0015％とか「まずありません」とかでした。普通郵便以外なら、さらに確率は低くなります。
0.0015％に奇跡的に当たったのだと澤田さんは屁理屈をいかにも言われそうですが今回その余地もありません。2つの管轄局に0％と2回言われました。
「一度も例がない」
「届かないはない」
永年住んでる住民には1度も起きたことがなかったのに、まだ1年しか甘木の地にいない澤田さんが、前人未到の郵便事故に遭ったのでしょうか？ホップステップ族の澤田さんには地元事情がわからずありえない嘘をつかれたようです。おらが村では、起こりません。0％です。
離職票さえまともに送らないなど、大企業ブリヂストンの労務にしては無能過ぎると思います
笑い話ですが、監督署からの指導により支払われた未払い残業代からは雇用保険料（3/1000）が差し引かれていました。
雇用保険料だけ抜け目なく天引きして、離職票は送らないブリヂストンって、一体…。何のための雇用保険料か、ご存知なんでしょうか…
「郵便では送らなかった」とか言い逃れを言いかねない方ですが、今まで会社からの郵送物はすべて郵便〒です。この時だけなぜか西濃運輸だったのでしょうか。不思議ですね。
嘘つきがいると、不思議なことが２重３重に起き、天文学的な確率での奇跡が多発します。
同一人物（＝竹下さん）が私の胸を複数回触り、時には体に密着して胸を擦って行き、異常接近してき、ぶつかって来る確率もです。かれらの周りでは、天文学的な「偶然」が頻繁に起こるのです。
なぜならば、かれらはわざとやってるからです。
ハラスメント加害者＝奇跡を頻繁に起こす人 です。
頻度や不思議な偶然の重複から、それが故意であることは明らかです。
子どもにも、確率の計算は教えるつもりです。数学系は嫌いじゃないみたいです。誰かが意図的に悪質な行為をやっている場合、確率を出せば、かれのやっていることが意図的であることが自ずと明らかになってきます。私は、上記の行為を私にした人が、あの材料試験室の職場においてすべて同一人物である確率を計算しました。
そんな計算しなくても、故意によることは明らかだ と周りの人や支援者に半ば呆れて言われました。
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（以下、9月28日挿入）
先日、「送った」という澤田氏の供述が虚偽であることが確定しました。
というのも、一転して、「〇〇だから送ってない」と正当化を主張され出しました。
わかってたけど… 節操なく嘘を垂れ流すブリヂストンです…
No man has a good enough memory to be a successful liar. ―Abraham Lincoln―
