ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

言い逃れしても事実は動かない

ブリヂストン甘木工場品質保証課の材料試験室で、竹下さんや熊谷さんが日常的に行っていた言動は

事実であることが、確定しています。(強烈なパワハラと同調圧力

確定もなにも、私は毎日それに晒されていたのだから、ありのままですが、客観的に確定しています。

大声で怒鳴っているのも見て、本当に怖かったです。

されていた脳性まひの手嶋さんや、藤田さんはその事実を認めましたが

それがハラスメントであるとは言えずに、「気にしていない」と言われたそうです。

 

それをハラスメントだと認識してしまったら、あの職場に10分もいられないと思います。

ほしおか十色さんの手記より (参照:「心を持ってはいけない」と学習した

”「心を持ってはいけない」という学習をしていた事に気付いたのです。

感情を感情として感じてしまえば、私が壊れてしまう。”

暴言、差別発言のオンパレードでしたから。口を開けば、聞くに堪えない罵りやドスきかせたイヤミ、失笑でした。

自分の中で、ひねり上げて、否認して、15年以上あるいは13年以上生きて来られたようです。

    

 
そして、澤田労務CSR推進課長は、その被害者の弁に全面的に依拠して、ハラスメントの存在を否認され、

加害者になんら処分をされませんでした。

 

「事実であることは確認されたが、された本人が気にしないと言ってるのだから、精神的苦痛を与えたには該当せず

懲戒には当たらない」 2018年10月 澤田労務CSR推進課長

 

  

の自己宣伝:多様性の尊重 | 人権・労働慣行 | CSR | 株式会社ブリヂストン  [PDF] 人権・労働慣行 - ブリヂストン   CSR・コンプライアンス | ブリヂストン行動規範 

 

また、竹下さんが私が書いた申し送りを、私のいない隙に勝手に真っ白に消したこと

私がみんなのために用意しておいた空き缶・空きペット入れ袋を私のいない隙に勝手に撤去したこと

そして私が戻ってきて、色んな人に訊いて回っているのを見ているのに、なにも言ってこなかったこと

粉塵による空気汚染対策で設置された空気清浄機を、私のいない隙に机の下に配置変えしたこと

私が毎日頻繁に使っていた業務用品を、私のいない隙に勝手に、撤去したり、使いづらい位置に配置変えしたこと

事実として確定しています。その悪意を、彼は自己正当化と私への批判で否認して言い逃れしているだけで、事実は確定しています。

(参照:黒い粉塵が舞う職場で、健康対策を妨害する3Sリーダー  竹目さんの嫌がらせへの執念①  竹目さんの嫌がらせへの執念②  モラハラ加害者はことごとく妨害してくる
 

 証拠もありますし… 

 
彼自身が2018. 7/12 18:22に写真に撮って残されています…「見える化シート」に書くつもりで…

 竹下さんが「見える化シート」(Before)用に2018.7/12  17:23に撮影

   「やり方を変える時には事前に言って欲しかった、みんなで話し合って変えたい」 ←自分は一度たりともしたことがない

 

 

いくら、建前の言い逃れで悪意を否定しても、たくさんの事実は動きません。

そしてそういったことを、悪意なくやるかも、自ずと浮き彫りになってくることです。

悪意がないなら、なぜ私は動悸の発作で勤務不可能となるまで追い込まれたのでしょうか?

彼は私が動悸を起こして保健室に行った日の後も、嫌がらせを続けました。吉田氏に困っていることをとうとう話した後もなお

執拗にされました。

 

ふつう、人が書いたみんなへの申し送りを、その人がいない隙に消さないし

人が使っているものを勝手に撤去したり、使いづらく配置変えしたりしないし

空気清浄機をあろうことか机の下に配置変えしたりしません。

 

どこまでもその悪意を否認するならするで、それこそ解雇の要件に抵触する、著しく素行の不良な人であることになります

あまりにも非常識で思考力の低い人だとなります。事実、どちらも兼ね備えた人です。空気清浄機を机の下に配置する人は

出会ったことがないです。

 

  の材料試験室の日常光景

 

 あまりにも低レベルなことが毎日起きて、それに晒されて本当に困っていました。

 そして、責任者の吉田太一さんや澤田労務課長は、それらを行う人達を徹底擁護され、私の訴えをことごとく退けました。

 

私はこのことは、仲間と一緒に最後まで闘うつもりです。

竹下さん、熊谷さん、吉田保証課長、澤田労務CSR推進課長の悪質さは到底許せるものではないからです。

 

また、嫌がらせの意図を否認して、正当化されていますが、決定的なものをかれらが残しています。

これを見てそのひどさがわからない人は一人もいませんでした。

吉田太一氏は、それを「俺が書いた」とドヤ顔で言われましたが、とても恥知らずであること、無知であること、責任者の資質が皆無であることを自ら露呈するものだとどの方も言われました。

 

 

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