ブリヂストンA工場で働いて、私が見たもの、私がしたこと、私に起きたことを発信します。セクハラ・パワハラ・モラハラのない社会へのささやかな一石を投じるために、療養しながら書いています。

偽証するブリヂストン

ブリヂストン甘木工場品質保証課の材料試験室で、竹下さんや熊谷さんが日常的に行っていた言動は

事実であることが、確定しています。(強烈なパワハラと同調圧力 SMを地で行く職場  ブリヂストン彦根工場パワハラ事件 )

 

労務CSR推進課長澤田は、材料試験室における暴言の事実は、被害者へのヒアリングの結果、認めました。それを、「パワハラではない、冗談だ」と解釈していますが、事実は認めています。

 

それを、急にちゃぶ台返しで覆されています。事実はなかったと。

急に明らかな嘘を吐き出されました。どこまで見苦しい人達なのでしょうか。

 

            

 

でも、もう遅いんです。

 

私は入社して8月に無理やり配置転換させられた日まであの材料試験室にいて

それらの暴言や差別や暴力が飛び交うのを目の前で見せられ続けていたんです。

そして、相談機関から助言も受けています。 

 

「残念ながら」   

 

このことばは私を雇い止めを通告するリンチのような面談の時に、

私が理由の1つ1つに反論した時に、吉田さんが「でももう決めたんで」と得意げに言って、私に執拗に浴びせかげた言葉です。

 

そのままお返します。

 

   

No man has a good enough memory to be a successful liar. ―Abraham Lincoln

 

 

吉田さんは、雇い止め理由の1つとして、私が、彼を怒鳴ったと虚偽の証言をされています。いつ、怒鳴ったのかその場で訊いても具体的にはなにも説明されませんでした。

正式文書で問うても、一向に説明されず、質問には答えず訊いてない主張(嘘)ばかりを並べています。また、怒鳴った相手については、雇い止め通知面談の場で訊くと、「俺」と吉田さんが言われましたが、後から全く別の人に変わっていました。

 

     

 

そのような事実はないからです。逆に吉田さんに怒鳴られた事実ならあります。(参照:ハラスメント加害者の自己紹介

何月何日、何時頃、何と言ってまで言えます。事実とは、それだけ言えるものです。

具体的に何ひとつ言えないものを事実とは言いません。創作です。

事実は、あの時のことを言えばいいので、辻褄合わせ工作や、なんと言ったか覚えておくことなど不要です。

何度も、あの時のことをありのまま言えばいいのですから。セクハラの事実も同じです。

 

#ブリヂストンの障害者セクハラ・パワハラ隠蔽事件 #ブリヂストン障害者雇用の実態