CSR推進課長澤田氏の嘘

私はブリヂストンを無理やり退職させられて11ヶ月目となりますが、

未だに離職票が届いていません。（参照：離職票を交付しないブリヂストン　郵便物の不着率0％なのに）

監督署から、未払い残業代の支払いの指導のついでに、離職票を届けていない件について澤田労務・CSR推進課長に訊くと、「送った」と言われたそうです。2019.5月24日に報告

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しかし、先日には、「彼女が保険証を送らないから、離職票を送っていない」と全く違うことを言っています。送ったと言ったことを真逆に翻して、送っていないことの正当化を主張しておられます。

５月には、「送った」と言っています。

澤田氏が嘘をつく　ということが、この一件だけでも確定しています。

これはほんの一例ですが、ブリヂストンの責任者は嘘を次々についています。

　　労務・CSR推進課長　澤田　　Shame on you.. .　

　　　※OMG＝Oh my god

No man has a good enough memory to be a successful liar.　―Abraham Lincoln―

離職票を交付しないブリヂストンに書いた通り、離職票の送付は法で定められている、独立した行為ですので

いかなる交換条件も介入しえません。そんな、労務の仕事などやったこともない障がい者の私でも簡単に知りえることを

「一流」グローバル企業の労務・CSR推進課長が知らないなんて。非常に野蛮で低能な企業です。

自分のやっている悪質極まりない行為の数々を棚に上げて、「保険証を送ってこないから」と揚げ足取りだけ

尤もらしく振りかざす澤田に震撼するほどのせこさを感じます。品質保証課長吉田も全く同様です。

（関連：モラハラは、モラルを利用したハラスメント）　

ブリヂストンでの出来事で、私はうつ病、PTSDなどの強い精神疾患を発症しましたので、この会社には、

一切私からは関わることができません。できるはずがないことは、私の症状をずっと診ている主治医も自明のこととしてわかっています。

地元民なので庭のように行き来していた地域にも行けなくなりました。フラッシュバックが起きて動悸がするからです。

このことが一番の私の哀しみです。先住地元民としてこれまで続けてきた生活を破壊されたことです。

私の散歩道からも、ブリヂストンが見えるので、視界に入れないようにしていますが、どうしても入ってしまい、動悸が起きます。

そんなブリヂストンに私からコンタクトをとるなどできる筈もなく、不法行為に対する闘いは、私の仲間たちが執り行ってくださっています。

もちろん私もそれに当事者として参加していますが、会社へのコンタクトは一切私はしていません。

澤田はこのブログを読んでいて、離職票を交付しないブリヂストンの記事内容を受けて、そこに触れていない

「保険証」を送っていないから　と、いかにも彼らしいせこい逃げ道を作られましたが、保険証でも同じです。

離職票の送付に交換条件はつきません。

（以下、離職票を交付しないブリヂストンより抜粋）

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ブリヂストンは、この「退職にかかる誓約書」と、「離職証明書の記載内容に関する確認書」＝（異議なし・異議ありへの○つけ）といった文書への捺印提出をうけて離職票を出すとしていますが、これはコンプライアンスに触れています。離職票の交付は法で定められた独立した行為です。

また退職にかかる誓約書も、無理やり退職させられた人が誓約しなければならない道理はありません。自分で退職した人でも同じで、捺印の義務はありません。

また手元に離職証明書がないのに、記載内容に異議なしなど言える筈はありません。本当に意味がわかりませんでした。未記入の請求書にサインさせるのと同じくらい一方的な要求です。照合する対象もなしに、確認書に○つけ捺印しろなど狂気の沙汰です。

離職票の送付に交換条件などつきません。

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私は、この誓約書を出していません。自分の本来自由な行動を制限するような誓約をする義務はないことを、確認しました。しかも無理やり辞めさせられておいて、なおさらです。なぜ、無理やり辞めさせられて、さらに一方的な誓約書に捺印しないといけないのか……　また、離職証明書の記載内容がこちらに確認できないのに、異議なしなどと言える訳もない為、これも出していません。ブリヂストンがどれだけ横暴な会社か、おわかりいただけるかと思います。内容がわからないのに異議なし・異議ありに〇つけろと言うのです。